リン先生の「認知症予防講座”認トレ”を斬る!⑥参加者の声」

2016年12月9日

認知症ねっと主催の認知症予防トレーニング「認トレ教室」。

「行ってみたいけど、どんな雰囲気なのか不安…」「具体的に何をやっているの?」と興味をお持ちの皆さんに、 認トレインストラクターのリン先生が、実際の教室をご案内。コンテンツやその効果を解説します。 今回はご参加の皆さんに、参加の経緯や「認トレ教室」の感想を伺いました!

「認トレ教室」を参加者目線で

こんにちは。リンです! 前回の「Q&A」に背中を押されて、実際に教室に足を運んでくださった方がいらっしゃいました。とってもうれしかったです! 

さらに多くの皆さんと教室でお会いしたいと考えまして、今回は実際に参加された皆さんから、感想や参加の経緯などをいただきました。是非参考になさってください。

りんさん

Iさんの場合(女性・70代)

最初は行くのをためらっていました。なぜなら、トレーニングをうまく行える自信がなかったからです。失敗したり、うまくできなかったりする姿を人前にさらしたくないな、というのが本音でした。

でも勇気を出して行ってみると、リン先生が「できなくて当たり前なんですよ!」とおっしゃってくださったとおり、皆さん同じように苦戦されています。なのに、空気は明るいのです。「意外と難しいね~」「みんなできないもんだね~」なんて言いながら、笑いを交えてわいわい行うトレーニングは、実際楽しい時間でした!

おかげで今は、家でも楽しく練習したり、人前でトレーニングに挑戦することも怖くなくなりました。今後も楽しく認知機能のトレーニングをしていきます。

Nさんの場合(男性・60代)

アルツハイマーと診断されました。進行を遅らせることができるのではないかと家族に勧められて参加。「予防」という言葉は、発症してからの機能維持にも使うんですね。

実際に行ったトレーニングは、自信を持ってできるものもあり、難しいものもありという感じでした。続けることが大事と伺いましたので、がんばろうと思います。

Kさんの場合(女性・40代)

母親の付き添いで参加しました。ところがトレーニングが始まると、40代の私でもうまくできないことがあってびっくり!
教室でも「認知症予防は40代から」と伺ったので、次回からは完全に「参加者」として、母と一緒にがんばりたいと思っています。


Tさんの場合(男性・70代)

自分では全く意識をしていませんでしたが、それぞれの課題は実際にやってみると難しく、できないものですね!想像もしていませんでした! しかも、できないことが出来るようになると、脳の回路がつながると聞き、がぜんやる気が出ました。

これを続けることで脳の老化を抑えられるなら是非とも続けたいと思います。初めての参加で気づきを得ることができました。

Aさんの場合(女性・60代)

私の母親が認知症で、現在介護の日々です。認知症は今のところ完治の手立てがないと聞いており、発症しない努力が必要と考えていたところ「認トレ教室」に出会いました。

教室に来ると色々お話もできますし、予防に励む良い機会なので、本当なら毎週開催していただけるとうれしいのですが。

Mさんの場合(男性・30代)

介護施設で働いています。レクリエーションを担当しているので、日々の参考になるイベントを探していたところ「認トレ」を見つけて参加させていただきました。

実際に取り組む内容は無理なく楽しくトライできるもので、しかも種類も豊富。大変勉強になりました。脳に良いエクササイズとのこと。施設でも試してみたいと思っています。

Sさんの場合(女性・60代)

これから年をとるにつれて、長生きというよりも、最期まで健康で人間らしく終えたいと考え参加しています。

お茶とお菓子を用意してお待ちしております リンより

「認トレ教室」ではバラエティ豊かなエクササイズを皆で一緒に行います。 間違えても笑いながら取り組むことで、頭も心もスッキリ。一人ではなかなか続けられない課題も、こうして集まれば楽しく取り組むことができるのです。

次回も「認トレ教室」について、詳しくご紹介していきますのでお楽しみに。

また、認トレ教室のプログラムや、トレーニングの内容についてご質問のある方には リン先生がお答えします!こちらのフォームより、題名に「認トレ」と記載しご質問ください。

プログラムのご紹介

椅子に座ってできる体操や、頭と身体を同時に使う運動、知的トレーニングなどに取り組みます。脳と身体に汗をかく、やりごたえのある楽しいトレーニングです。
※激しい運動はありませんのでご安心ください。

その他日程や、認トレについて詳しくはこちら!

リン先生の「認知症予防トレーニング”認トレ”を斬る!」シリーズをもっと読む


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