男性が認知症家族を介護するとき・・・「仕事と介護の両立を目指す!」

2016年2月28日

男性の家族介護応援プロジェクト

東京ウィメンズプラザでは、3月21日・26日の2日間、男性の家族介護応援プロジェクトとしてセミナー&ワークショップ「仕事と介護の両立を目指す!」を開催する。

東京ウィメンズプラザは、男女平等参画社会の実現に向けて、都民と行政が協力して取り組むための実践的な活動拠点。

増える介護離職

近年、認知症となった高齢の両親のために、やむなく仕事を辞めて自宅介護に専念せざるを得ない、といった男性が増えている。介護離職は、もはや大きな社会問題だ。

今回のセミナーでは、男女が協力して介護と仕事の両立を図っていくための方法をさぐる。介護経験者の体験談や対話会、ワークショップなどを通じて、男性が働きながら介護する際の現状や問題点、対応策について考える。

パネルディスカッションと対話会、ワークショップ

3月21日(月・祝)は、現在家族の介護をしている男性やその配偶者を対象として、「男性が介護を担うとき -経験者が語る傾向と対策-」をテーマに、パネルディスカッションと対話会がおこなわれる。コーディネーターは男性介護ネット事務局長の津止正敏氏。さまざまな介護経験談を聞き、グループ交流による情報交換をおこなう。

3月26日(土)は、将来家族の介護に備えなければならない男性やその配偶者が対象。介護離職防止対策促進機構代表理事でワーク&ケアバランス研究所を主宰する和氣美枝氏が、「男性介護のパイオニア時代を考える」をテーマにセミナーを開催し、介護の初動に備えるためのノウハウを教授。ワークショップも開かれる。

開催概要

【日時】平成28年3月21日(月・祝) 12:00~15:00/3月26日(土) 13:00~16:00
【会場】東京ウィメンズプラザ (東京都渋谷区神宮前5-53-67)
【参加費】無料
【定員】各50名
【申込締切】平成28年3月10日(木) 17:00
【問合せ先】男性の家族介護応援プロジェクト事務局(株式会社ウェブユニオン内)
 電話・FAX:03-6277-5456/Eメール:info@wcb-labo.com

申込方法は、インターネット、電子メール、FAXのいずれか。詳細は下記の東京ウィメンズプラザ ホームページで確認されたい。

(画像は「仕事と介護の両立を目指す!」チラシより)

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介護と仕事の両立が難しくなったら

▼外部リンク
東京ウィメンズプラザ「男性の家族介護応援プロジェクト」
「仕事と介護の両立を目指す!」チラシ[pdf]


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