「家族のように対応してくれる」(ホームインステッド認知症ケアサービスご利用者の声) [PR]

2015年12月1日

大阪府にご在住のS様の旦那様は、認知症となった奥様の介護に困り、悩んだ時に、ケアマネージャーの紹介でホームインステッドと出会いました。認知症ケアの専門教育を受けたホームインステッドのスタッフのおかげで、S様の症状も緩やかになり、家族も笑顔で過ごせるようになったそうです。
S様は現在介護施設でお過ごしですが、今もホームインステッドのサービスを継続して利用をされています。今回はS様の旦那様に、ダスキン ホームインステッドの認知症ケアについて語っていただきました。

ケアマネージャーから紹介されたホームインステッド

妻は若くしてアルツハイマーを発症し、数年間は私が1人で介護をしていました。近所に息子夫婦は住んでいたものの、迷惑を掛けたくないという想いから、日中、自分が仕事に行っている時のみ、介護保険の訪問介護サービスを利用し、できる限り1人で妻の介護を行っていたのです。

そんなある日、私自身が病気で入院してしまい、退院後に自宅に戻ると妻の症状がかなり進行していたことに非常に驚きました。話をしても私のことがわからず、今までケアをしてくれていた訪問介護のスタッフにも拒否反応を示すようになっており、時には叩いたりされることもありました。私が仕事と介護の両立に疲れ、悩んでいたときに、担当のケアマネージャーからダスキンホームインステッドのサービスを紹介してもらったのです。

症状に合わせた柔軟なホームインステッドのケア

ホームインステッドのサービスが認知症の対応が可能なことを知った私は、迷わず妻のケアをお願いすることに決めました。今まで通りの介護保険のサービスを利用し、私が仕事に行っている間や訪問介護サービスが利用できない狭間の時間帯でのケアをお願いしました。

ホームインステッドのサービスが開始したばかりの頃は、スタッフに対する妻の拒否反応があり、部屋に入れないこともありました。今までお願いをしていた訪問介護のスタッフの方は、入室を断られると、その事業所から私にどう対応したら良いかの連絡があり、やむなくその日のサービスが中止になってしまうこともありました。

サービスの開始時間や終了時間が決まっているため、仕方の無いことだとは思いますが、かなり頻繁に入室を断られるケースもあったため、家の鍵の管理方法や入室方法について、ケアマネージャーを巻き込んで何度も相談したことを覚えています。

しかし、ホームインステッドのスタッフの方は、サービス提供の時間に対して柔軟に対応してくれました。入室を拒否された場合は、30分程度の時間をおいて再度訪問するというような対応をとってくれました。認知症特有の症状なのか、少し時間が経過すると妻の反応も変わり、再訪問時には、何事も無かったように部屋に入ることができたのです。

サービスを利用する時間帯も朝や夜間と日によって変わり、私の仕事の都合に合わせて時間の延長を気軽に受け入れて頂けることはとても有り難かったです。基本的には妻の見守りをしつつ、話し相手になって頂いていましたが、私の帰宅が夜遅くなってしまうときには、妻と一緒に食卓を囲んでくれることもありました。

ホームインステッドの利用時間は、数時間単位と長いため、スタッフの方も妻の見守りをするのに、非常に骨が折れたと思います。しかし、本当に根気強く妻と接してくれたことに感謝をしています。昔の話をしたり、歌を歌ったりすることで、妻と一緒に過ごしてくれました。 認知症のケアに対する専門的な研修を受けているということは利用開始前に聞いていましたが、実際の対応については本当に驚かされました。

ホームインステッドの準備してくれたツールの中に「人生の記録」というものがあります。これは、日々のケアの中で気づいたことや、話をした内容をスタッフの方に記入してもらい、私や複数人のスタッフと情報共有するものです。

日々のケアの中で何に喜んで、どんなことに興味があったのか、どんな話をしたのかを確認することで、私が妻と接していない時間のことを確認できることはとても助かっています。昔飼っていたペットのことや、小さい頃に聞いていたラジオの話など、私が今まで知らなかったことが沢山書いてあります。この人生の記録を見て、そういえば妻が落語や演劇が好きだったことを思い出しました。

病院でも利用できるホームインステッド

そんなある日、妻が脳梗塞で倒れ、意識不明の状態となってしまいました。幸いにして、一命は取りとめ、意識も戻ったのですが、病気の後遺症からか自ら食事を摂ることができなくなってしまったのです。結果として、胃瘻(胃ろう)の手術を行いました。

私自身も仕事があるためずっと傍にいることもできず、病院の看護師さんも妻に付きっきりとはいきません。そんな状況の中で、ホームインステッドに病院でも自宅と同じようにサービスを受ける事ができるか問い合わせたところ、快く引き受けてくれました。

術後の経過も良く、徐々に妻の状態も良くなっていき、退院して数年が経った今では口から食事が摂れるまでに回復をしました。しかし、そこに至るまではとても長い時間が掛かってしまい、当初は食事には介助が必要な状態でした。

食事の介助をするホームインステッドのスタッフは、少しでも自分で食事が摂れるようにと、食事の前に妻の手を温めたり、マッサージをしたりと根気強く妻のケアをしてくれました。妻の手に麻痺は残ってしまいましたが、今では時間は掛かりながらも自分の手で食事が摂れるようになりました。

介護施設でも利用できるホームインステッド

妻は退院後、しばらくは自宅で過ごしていましたが、今は介護施設で生活をしています。自宅での生活を続けさせることも考えましたが、今後のお互いの生活を考えたときに、その方が良いと思ったからです。

現在介護施設での生活を送っていますが、今でもホームインステッドのサービスを利用しています。スタッフの方と過ごした時間が非常に長いため、妻も信頼をしているようです。スタッフの方と一緒だと落ち着いて話をします。

私のような家族の想いだけでなく、妻の意思も汲んでくれ、家族のように対応してくれるホームインステッドには本当に感謝しています。

(画像はイメージです)

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