チェックリストで早く知るほど予防改善~高松市

2016年6月20日

こんなことに気づいたら

高松市役所は、認知症簡易チェックサイトを導入し、市役所ホームページで公開している。

認知症の初期症状や認知症に進む可能性があるかのチェックや、その結果に基づいて相談窓口の紹介をする認知症簡易チェックサイトの導入は、香川県内の市町村としては初めて。パソコンまたはスマートフォンで利用が可能となっている。

チェックサイトは、家族・介護者向けと本人向けの2つのサイトがある。

家族・介護者向けサイトでは20の質問に答えると、対象とする人の認知症リスクを確認できる。

本人向けサイトは10の質問に答えることで、認知症の初期症状、あるいは認知症に進展する可能性のある状態を予測できる。

住み慣れた地域で暮らし続けるために

高松市役所では、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活するためには、認知症の早期診断・早期対応が重要としている。

その方法の一つとして、「同じ話を無意識の内に繰り返す」「知っている人の名前が思い出せない」「今しようとしていることを忘れる」等に気づいたらときに利用を呼びかけている。

高松市役所ではこの他に、専門の医師によるものわすれ・認知症相談を行っている。

また市民に広く認知症を知ってもらうため、知認知症サポーター制度を推進している。これまでに養成された認知症サポーターは約3万人に達している。

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▼外部リンク
高松市役所ホームページ


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