認知症最新ニュース

慈恵会と美濃加茂市 徘徊(はいかい)者捜索隊結成

2016年6月15日

美濃加茂市と慈恵会が徘徊(はいかい)での行方不明者捜索に関する協定締結
平成28年6月1日、関連する事故の防止や行方不明者の早期発見のため、「災害時における福祉避難所の開設等に関する協定」及び、「行方不明高齢者等捜索活動連携協定」を岐阜県美濃加茂市と結んだと、社会福祉法人慈恵会が発表した。

行方不明者の早期発見と災害時の特別の配慮を要する者の受け入れ先確保
現在、日本における人口では高齢者が増加し多くの割合を占めており、それに伴い認知症患者も増加しつつある。そして、多様な症状のうち徘徊(はいかい)は患者本人の命にも関わることから、早期での発見が望まれるところだ。

また、認知症患者の場合その重症度によっては特別な配慮がなされなければならなく、そうした場合とりわけ災害時において臨時の受け入れ先が必要となってくる。

こうした実情を踏まえ、慈恵会と美濃加茂市は行方不明者の早期発見及び、災害時における臨時的な受け入れ先施設の確保のため、「行方不明高齢者等捜索活動連携協定」及び、「災害時における福祉避難所の開設等に関する協定」を締結したのである。

徘徊(はいかい)者捜索隊及び災害時に瞑想の館開放
これら協定に基づき慈恵会は、介護職員等で構成された捜索協力隊を発足し行方不明者家族からの依頼を直接受け、捜索を行っていく。

また、災害時には慈恵会の保有するホールを開放し福祉避難所として解放、空き部屋や浴室等を提供していく。

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▼外部リンク
社会福祉法人慈恵会

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