高齢者と家族の両方をサポートするCareEye今春サービス開始

2016年4月7日

高齢者本人と家族の両者を考えたIoTプラットフォームサービス開始へ

平成28年3月16日、高齢者の生活支援に役立つIoTプラットフォームCareEyeを、今春からサービスインさせるとインフィック株式会社が発表した。CareEyeを使うことで、家族やとりわけ本人でも気づきにくい、認知症の初期症状を検知しやすくなる。

高齢者生活支援IoTプラットフォームで能動的に高齢者の生活を支援

現在、国策として高齢者自身が自分らしく家で生活できるような体制作りが、推し進められている。だがその一方で介護離職に代表されるように、介護する側の環境が整っているとはいいがたい。

こうした現状を受け、インフィック株式会社は高齢者生活支援に特化させたIoTプラットフォームを開発し、それにより高齢者の自分らしい生活をサポートしようというのだ。

この高齢者生活支援IoTプラットフォームCareEyeは、各種センサーにより高齢者の行動や日常生活を可視化し、それにより得たデータをクラウドにて蓄積及び管理そして、AIで学習するところに特徴がある。

よって、従来のような利用者の行動を待つのでなく、プラットフォームが考えふだんの見守りから生活支援を行ってくれるのだ。

専用アプリで家族に安心をお届け

加えて、専用のアプリをスマートフォンやタブレットまたパソコンにインストールすることで、高齢者の状況を好きなときにモニタリングできる点も魅力の1つだ。

つまり、この高齢者生活支援IoTプラットフォームCareEyeは、高齢者の生活サポートだけでなくその家族への、高齢者の状況等を伝えるといったことをトータルに行ってくれるシステムなのだ。

▼関連記事
電話で10分!手軽に認知症をチェック!

▼外部リンク
高齢者生活支援IoTプラットフォーム「CareEye(ケアアイ)」今春サービスイン[pdf]


こちらのニュースもどうぞ

認知症最新ニュース アクセスランキング

  1. 1認知症患者は2025年に700万人を突破。65歳以上の5人に1人
  2. 2科学に裏付けられた「ブレインHQ」の効果で会場を圧倒【ADI国際…
  3. 3「最近ニオイがしないかも…」は危険!?認知症予防のカギとなる嗅覚…
  4. 4認知症に新たな治療の可能性、老化を抑え寿命を延ばす効果も
  5. 5【樋口直美さんインタビュー】レビー小体型認知症は認知症というより…
  6. 6認知機能の維持に希望の光!注目される「コリン」の効果とは
  7. 7【明日放送】NHK きょうの健康 『防げ!認知症最新情報「予備群…
  8. 8アミロイド仮説を覆す新しいアプローチのサプリを販売開始
  9. 9たけしの家庭の医学「最新!老化ストップSP」(2017年5月放送…
  10. 10日本初の認知症・介護予防スロット台
このページの
上へ戻る