埼玉県が無料「若年性認知症支援セミナー」開催

2016年1月7日

若年性認知症支援セミナーの開催

埼玉県は、若年性認知症の人またはその家族に対する支援をより充実させることを目的とするセミナーを来年2月12日に川口総合文化センターリリア音楽ホールで開催することを発表した。対象者は、県内の行政・医療・介護など若年性認知症の支援関係者だ。

「若年性認知症」の現状と課題

県では、関係者を対象に「若年性認知症」や若年性認知症について、本人やその家族が今どのような状況にあるのか、またどういった課題があるのか、さらにどのような支援が求められているのかなどより具体的な理解を得てもらうための研修などを開催してきた。

「認知症」の人やその家族については、「認知症サポーター」で知られるように多数の支援、理解が社会から得られるようになってきた一方で、「若年性認知症」という65歳未満で発症する認知症については、その若年性故の課題などまだまだ理解が進んでいない。具体的には、推定発症年齢が51.3歳と若く、仕事ができなくなるというような経済的影響が大きいことや、本人の社会参加や自立の意欲が高いことなど、適切な対応が必要となるのだ。

なお、参加は無料で定員は580人となっている。申込締切日は平成28年1月18日(月曜日)※定員に達した時点で受付は締め切り

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認知症のケアと介護

▼外部リンク
埼玉県若年性認知症支援セミナーの開催について


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