認知症予防に重要なのは「本当に脳に届く栄養素」

2015年10月30日 PR

認知症は初期段階から予防、対策を

厚生労働省の発表によると、65歳以上の日本人のうちおよそ15%に認知症の症状が見られており、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)も含めると、65歳以上の4人に1人の計算になるという。

このような状況に対応すべくさまざまな研究が進められているものの、現在の段階では、一部の場合を除いて、未だ認知症を完治させる方法は見つかっていない。そのため、認知症に対しては、MCIの段階でいち早く変化に気づき、進行の予防・対策を行うことが何よりも重要となる。

認知症予防に関しては、脳のトレーニングや生活習慣の改善などが勧められており、認知症予防によいとされる栄養素を含んだサプリメントも近年注目されている。高齢者は、食事の量の減少などにより脳に必要な栄養素を十分に摂れないことが懸念されているため、このようなサプリメントの活用は有効と言えるだろう。

認知症予防に本当に必要な栄養素とは

こういったサプリメントの出現により、脳に必要な栄養素というものが認知されつつある。しかし、本当に重要なのは、「その栄養素が脳にしっかりと届くものであるかどうか」であるということはあまり知られていない。

脳には「血液脳関門」という防御機能がある。これはいわゆる、脳のバリア的役割をもつ機能で、脳にとって有害となる物質が脳内に侵入するのを防いでいる。つまり、脳によいとされる栄養素を摂取しても、それが血液脳関門に「異物」とみなされる栄養素であれば、脳内まで到達することができず、その効果を得ることができない。外から取り入れる「脳の栄養」を考える場合、この血液脳関門を通過するかどうかは重要な問題となる。

魚の脂に含まれるDHAが脳によいと注目されているのは、DHAがこの血液脳関門を通過できる唯一の脂肪酸であるためだ。DHAを日常的に十分摂取することは脳の老化抑制に役立つことがわかっている。

特に注目されているのが、イクラから抽出される「PC-DHA」。これは、脳や神経組織などに多く含まれ、細胞膜の主要な構成成分であるリン脂質(ホスファチジルコリン)と結合したDHAで、一般のDHAよりも吸収性に優れ、細かい血管が張り巡らされた脳内にもたどりつくとされている。

そのほか、脳の認知機能改善に効果があるとされるアスタキサンチン、脳神経保護作用をもつフェルラ酸なども、血液脳関門を通過し、認知症の予防に役立つとされている。

このようなことから、認知症の予防、対策としてサプリメントを利用する場合は、「脳にしっかり届く栄養素」が配合されているかどうかが非常に重要と言える。もし、しっかり脳にまで届く栄養素を日常的に十分摂取できれば、認知症の予防・対策に大きく役立つことが期待できるだろう。

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