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【米国最新サプリ事情】認知症で注目を浴びる “コリン”を含むサプリは2700種類以上![PR]

2015年9月17日

アメリカでは、誰もが国内で販売されている全サプリを検索できる。
サプリメント大国アメリカ、国内で流通しているサプリメントのその管理の仕方も進んでいる。米国立衛生研究所(National Institute of Health=NIH)には巨大データベースがあり、国内で販売されているすべてのサプリメントが登録されている。

Friends eating at dinner party

それぞれのサプリメントに含まれる成分表も詳しく記載されているので、このNIHのダイエタリーサプリメントデータベースに気になる成分名をいれるだけで、それに該当する商品がリストアップされる。もちろんインターネット上に公開されているので、日本からアクセスして調べることも可能だ。

検索してヒット数が多い成分ほど、多くのメーカーが取り扱っているということになり、アメリカ国内で注目されているものと言えるかもしれない。米国のサプリメント市場のトレンドがこのデータベース内にあるとも言えるのだ。

脳や記憶に関係する成分として“コリン”を認めているアメリカ
近年、認知症の研究分野で、特に欧米で注目を浴びている“コリン”という栄養成分がある。 認知症の研究テーマは、1980年代には“認知症を発症した患者をいかに治すか”が主流だったが、近年では認知症になっていない健康な人たちを追跡調査し、“いかに認知症を予防するか”が主幹テーマになってきている。

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そうした変化の中で、2011年アメリカでは、認知症になっていない1391人(女性744人、男性647人、平均年齢60.9歳)への追跡調査で、コリンを多く摂取していた人ほど“言語記憶”“視覚記憶”が優れていたと発表された。これらの研究や調査結果から、アメリカではコリンは脳や記憶に関係する栄養成分として表示することが認められている。

そこで、先程のNIHのデータベースでコリンの配合されているものを検索すると、なんと2,791件ものサプリメントがヒットした(2015年8月現在)。アメリカでは、コリンは必須栄養素の1つに数えられるので、国内販売されているマルチビタミンを含む幅広いサプリメントに、配合されている。それだけ、アメリカではすでに一般的な栄養成分なのだ。

サプリメントがないなら、日々の食生活でコリンを摂取しよう
さて、このコリン、日本ではまだまだその名前を聞くことは少なく、サプリメントも少ない。一方で、現代の日本人の摂取量は平均300mg/日と言われ、コリンの適正摂取量男性550mg/日、女性425mg/日に比べて、日常的に不足していると考えられる。

日本ではサプリメントは今のところあまり見かけないので、不足分のコリンは食事から摂取するということになる。コリンが多く含まれている食品は、代表的なもので牛乳、レバー、卵、大豆、ピーナッツなど。卵1個に含まれるコリンはちょうど125mgなので、女性なら1日1個の卵の摂取を心がけることで不足分を補える。

動物性食品のコレステロールが気になるという方は、大豆もよい。だが卵1個分のコリンは、大豆なら200g(670粒分程度)、納豆なら10パック分相当が必要になる。大豆だけで補うことは難しいかもしれない。

そこで、認知症ねっとがおすすめするのが大豆飲料「アルツパンチ」だ。これ1本にコリン125mgが含まれている。ちょうど卵1個分と同じ量。また1本125gなので、軽めにコップ1杯分。がぶがぶ飲む必要もない。毎朝の食卓に1本、健康習慣のひとつとして試してみてはいかがだろうか。

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