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認知症で注目されているコリンと コレステロールの意外な関係?![PR]

2015年9月11日

認知症の分野で注目されている栄養素、コリン。日本人は摂取不足?!
認知症の研究の場で、この数年、注目を浴びている“コリン”という栄養素をご存知だろうか。日本人の認知症の約60%を占めているのが、アルツハイマー型認知症。その患者を調査したところ、神経伝達物質である“アセチルコリン”の減少が確認された。このアセチルコリンの材料となるのが、コリンなのだ。

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2011年のアメリカの調査では、実際にコリンの摂取量が多い人ほど記憶力に優れているという結果が出ている。アメリカでは、コリンは脳や記憶に関係する栄養素として認められ、男性550mg/日、女性425mg/日(50〜60代の場合)の摂取を推奨している。もちろん、一般にも必須ビタミンの1種として知られており、コリンを含むサプリメントも数多く流通している。

それほどに重要視されているコリン、残念ながら日本ではほとんど名前を知られていない。調査によると、日本の平均摂取量は300mg/日程度と言われており、アメリカの目安からみるとずいぶん不足気味であることがわかる。コリンは体内でも合成されるが、その量は血中の15%程度とわずかなので、食品から摂取することが非常に重要となってくる。

コリンが多く含まれている、コレステロール含量の高い食品
それでは、コリンが豊富に含まれる食品は何か。興味深い因果関係なのだが、牛やトリなどのレバー、玉子などコレステロール含量の高い食品には、たいていコリンも豊富に含まれている。よって、これらの食品を普段からよく食べている人は、コリンもある程度、摂取していると推測できるだろう。

ただ、認知症というものを意識し始める年代の方々は、生活習慣病予防の視点でコレステロール含量の高い食品を、あえて控えている方も多いのではないだろうか。とすれば、そういう方は、もしかするとコリンを摂取する機会も少なくなっているかもしれないのだ。

でも、ご心配なく。数は少ないが、もちろんコレステロールを含まず、コリンが豊富に含まれている食品もある。

大豆は、コレステロールを含まず、コリンが豊富!
コレステロール値が高い方にも安心して、献立に加えていただける食材がある。それが大豆だ。コリンが豊富に含まれているが、コレステロールは含まれていない。大豆を上手に日々の献立にとりいれることでコリンの摂取につなげることができる。また、コリンは熱にも強いので、調理法によって損なわれる心配もない。

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ただ、日本人の女性の場合、不足しているといわれている125mg/日を摂取しようとすると、大豆なら200g(670粒分程度)、納豆なら10パック分相当が必要になる。これは、たいした量だ。なかなか、これだけの量を毎日の献立にいれるのはむずかしい。

そこで、認知症ねっとがおすすめしたいのが、大豆飲料「アルツパンチ」。これ1本で、コリン125mgを補うことができる。ちょうど女性が不足しているといわれている分量と同程度。納豆10パック分と比べれば、ずいぶん手軽にとりいれられる。毎日の健康習慣として、はじめてみてはいかがだろうか。

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