コリンで認知機能を維持し、健康寿命をのばそう!

2015年9月4日 PR

日本は長寿世界一、でも健康寿命はたいしたことない?!

世界各国の平均寿命について、ひとつご紹介したいデータがある。

“認知症のない平均余命”を国際比較したものだ。日本人は長寿という特徴があるが、このデータからは、もうひとつの日本の意外な特徴が見えてくる。

平均余命

他国はいずれも“平均寿命”と、“認知症になってからの余命”の差が比較的小さいのに対し、日本だけが約10年という大きな差があるのだ。つまり、認知症を患っていない健康寿命でみると、けっして日本がダントツの長寿というわけではない。実は、健康寿命だけなら、フランスやオーストラリアと大差はない。認知症と共に長生きするという、日本独特の結果が出ているのだ。

クオリティ・オブ・ライフ、いわゆる生活の質を向上させ最期のときまで健康に人生をまっとうするには、この認知症を予防することは日本人にとって大きな課題。これからの超高齢化社会にとっては、認知症を予防し“健康寿命”をのばすことに、もっともっと意識をむける必要があるかもしれない。

認知機能の維持で、今もっとも注目されている“コリン”

認知機能が低下し日常生活に影響が出ている状態を「認知症」というが、その認知機能の維持に効果があるとして、近年注目を浴びているのが“コリン”という栄養素。米国の2011年の研究では、コリンの摂取量の多い人ほど記憶力に優れているという結果が出ており、ノルウェーの2012年のホルダラン研究では、血中のコリン濃度が低い人ほど認知力が低いという結果も出た。認知症予防の研究において、いまコリンは非常に注目をあびている栄養素なのだ。

実際アメリカでは、コリンは脳や記憶に関係する栄養素として認められており、必須ビタミンの1種に認定されている。コリンを含む多数のサプリメントが一般的に流通している。しかし、日本でコリンは“ビタミン様物質”、いわゆるビタミンに似た生理作用をもつ物質と位置付けられているため、“コリン”という名前さえ、今は見かけることも少ないかもしれない。

アメリカでは、コリンの必要摂取量は50~60代の場合、男性550mg/日、女性425mg/日と定められている。日本人の平均コリン摂取量は約300mg/日程度なので、女性の場合1日あたり約125mgの不足。男性にいたっては約250mgと、必要摂取量のほぼ半分も足りないという状況なのだ。

体内で生成できないから、食事でしっかり摂る

さて、このコリン、体内ではあまり多く生成することができない。コリンは母乳に多く含まれているため、血中のコリン濃度を年齢別に比較すると乳幼児がもっとも高く、加齢とともにどんどん低くなるという調査がある。

今の日本では、コリンという栄養素に着目したサプリメントがほとんどない状況では、意識的に普段の食事から摂ることが望ましい。

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コリンを含む代表的な食べ物は、牛乳、レバー、卵、大豆、ピーナッツなどがある。たとえば、卵1個に含まれるコリンは125mg。ちょうど女性の1日の不足分に相当する。ただし動物性の食品はコレステロール含量も高いものが多いので、気になる方は植物性の大豆などから摂るようにするとよいだろう。

コリンを含む健康食品はまだまだ少ないが、各国の調査結果が続々と出始めれば、いずれコリンブームがくるかもしれない。脳の記憶力を活性化し、認知機能の維持に効果がある と言われているが、日本人には不足しがちなコリン。日々の食事の中で摂ることを、ぜひ心がけてはいかがだろうか。

認知症ねっとのおススメは、コリンを手軽に摂取できる商品飲料「アルツパンチ」。1本で、コリン125mg(大豆なら200g=670粒分、納豆なら10パック分相当)を補うことができる。1箱(30本入)の通常価格 5,994円(税込)を今だけ半額でご提供。毎日1本、これからの健康ライフに取り入れてみてはいかがだろうか。

ご両親の食事に一工夫を加えて健康を
ブレインケアクリニック院長 今野裕之先生

特に、記憶力に関連するアセチルコリンという物質は、その合成のためにコリンという栄養素が必要です。コリンを多く含む食品は、卵黄・レバー・大豆・赤身肉・鮭など。こういった食品を食べると胃がもたれる、お腹にガスが溜まりやすい、下痢や便秘になりやすいなどの症状を感じたことはありませんか?もしそうであれば、消化不良を起こしているのかもしれません。食材を細かくする、スープにするなど調理に工夫をして消化しやすいように工夫しましょう。大根やパイナップルなど、消化を助ける酵素が含まれる食品を一緒に食べるのも良いですね。それでも必要な栄養素が不足していると思われる時は、サプリメントや健康食品などを利用するのも一つの方法です。大切な栄養素を十分に補給して、健やかに年を重ねていきましょう。


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