認知症ケアの基本を学ぶ – 介護現場でのもやもやを解決!

2015年7月22日

現場での課題を考える3日間連続講座

認定NPO法人市民セクターよこはまでは、2015年度認知症ケア実務者研修として「認知症ケアの基本 ~日々のもやもや、これで解決!~」を開催する。開催日は、8月21日(金)、9月18日(金)、10月14日(水)で、3日間連続講座となる。

今回の連続講座では、「認知症」という病気の基礎を学び、認知症ケアの基本となる「本人本位」(パーソンセンタードケア)の考え方を理解していく。介護現場において日々抱える悩み、もやもやとした疑問、さまざまな課題を共有し、どのように現場での実践に生かしていけるかを考える。

「本人本位」の介護とは

まず研修の初日には、『認知症ケアに携わる君たちへ』と題して、「痴呆」から「認知症」への名称変更に尽力した聖マリアンナ医科大学特別顧問の長谷川和夫氏による基調講演がおこなわれる。日時は、8月21日(金)10:30~12:00、講演のみの申し込みも可能だ。

参加者は3日間の研修を通じて、認知症ケアの基本となる「人と接する」ことを学び、「本人本位」の考え方について知ることで自分の課題を客観的に見つめる。また「思考の転換」による課題の解決、認知症本人や家族に寄りそうケアについて学ぶ。

認知症ケア介護事業所の職員を始め、認知症の基本を学びたい人など経験の浅い介護者を対象としている。またチームケアを実践的に学ぶために、1事業所から複数の参加が望ましいとのことだ。

開催概要

【日程】8月21日(金) 10:20~17:00/9月18日(金) 10:00~17:00/10月14日(水) 10:00~17:00
【会場】横浜市市民活動支援センター4階 ワークショップ広場
【定員】40名
【受講料】3日間 10000円/ 講演のみ 2000円
【テキスト代】『認知症ケアの作法』(長谷川和夫著) 1300円(税込)
【締切日】8月13日(木)
【申込方法】認定NPO法人市民セクターよこはまのホームページより、FAXにて (FAX:045-222-6502 )


▼外部リンク
「2015年度 認知症ケア実務者研修」
市民セクターよこはま


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