新刊『ボケたくなければ「寝る前3時間は食べない」から始めよう』

2024年6月13日

カンタンだから今日からできる “脳のゴミ出し”で認知症予防

世界文化社から、書籍『ボケたくなければ「寝る前3時間は食べない」から始めよう』が発売されました。著者は認知症診療医の今野裕之さん。A5判128頁で価格は税込1760円。

認知症患者は2025年には700万人を超えると予想されます。「認知症にならないこと」は、成熟世代とその家族にとって切実な関心ごとの一つです。日々のちょっとした生活習慣によって、認知症を遠ざけることができるよう、認知症診療医が、誰でもすぐできて続けられるカンタンな認知症予防のコツを伝えてくれます。

目次

〈第1章〉「寝る前3時間は食べない」習慣を身につけるだけで、なぜ認知症にならないのか?─これだけは知っておきたい、認知症といい睡眠との関係
〈第2章〉認知症になりたくなければ、食べる時間を変えなさい
〈第3章〉認知症とは脳の栄養失調だった
〈第4章〉認知症を遠ざけるカンタン生活習慣

よい眠りで脳のゴミを取り除く

「脳のゴミ出し」には、「深い眠り」が大切です。アルツハイマー型認知症の原因物質と考えられている「アミロイドβ」などを除去する「グリンパティックシステム」は、深い睡眠中によく働くためです。「寝る前3時間は食べない」習慣が「深い眠り」を導くしくみを、分かりやすく解説します。

生活習慣病予防=認知症予防

「寝る前3時間は食べない」習慣で生まれる空腹時間は、細胞中の老廃物を分解する「オートファジー」や、「長寿遺伝子」の活性化を導きます。どちらも認知症予防に有効な機能です。アンチエイジングや糖尿病予防など、睡眠時間も含めての「食べない時間」がもたらす様々な効果を解説します。

認知症診療医に教わる、最強の生活習慣

お茶を飲みながら友だちとおしゃべり。日常の何気ない時間が認知症を遠ざけます。お茶に含まれるカテキンは認知症予防に有効な成分である上、「おしゃべり」は脳を活性化させるからです。食事のとり方やカンタンな運動、ハミガキやスマホ断食など、つらくないから続けられる「脳にいい」習慣をご紹介します。

つらくないから続けられる! ボケないコツ

・寝る前3時間は食べない ・おなかがすく前にこまめに食べる ・「糖質オフ」「カロリーオフ」に踊らされない ・「スマホ断食」で脳のストレスを減らす ・ハミガキで認知症予防 ・ご近所同士のお茶のみは認知症予防だった

著者プロフィール

今野裕之 認知症診療医。医療法人社団TLC医療会 ブレインケアクリニック名誉院長。
(一社)日本ブレインケア・認知症予防研究所所長。博士(医学)・精神保健指定医・日本抗加齢医学会認定専門医。日本初のリコード法(アルツハイマー型認知症の治療プログラム)認定医。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
ボケたくなければ「寝る前3時間は食べない」から始めよう


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