サンスター、災害時にお口と体の健康を守る最新防災情報を公開

2023年8月29日

関東大震災100年目、持続可能な防災対策を提案

サンスターグループ(大阪府高槻市)は、2023年8月22日(火)に災害時にお口と体の健康を守るための最新の防災情報を「サンスターサステナビリティクリップ」ホームページにて公開しました。災害時には断水などで歯みがきや栄養摂取が不十分となり健康維持が困難となる状況を踏まえ、対策の必要性や災害時に役立つ備蓄品について、防災の日である9月1日に先がけ発信しいきます。

今年は、関東大震災から100年の節目に当たります。その発生日である9月1日が「防災の日」と定められ、近代日本における災害対策の出発点となりました。サンスターでは、「防災にオーラルケア」を掲げ、災害時のオーラルケアの重要性について10年以上啓発を続けています。

近年の自然災害の変化に対応し、専門家に聞く最新のサステナブルな防災対策“フェーズフリー備蓄”や、“おうちDEキャンプ”など「在宅避難」を想定した対策に加え、生活者の防災意識の調査結果、野菜飲料で初めて「日本災害食」認定を取得したサンスター「健康道場」ブランドの野菜ジュースと防災レシピについて紹介します。

詳しくは下記外部リンクよりご覧ください。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
「サンスターサステナビリティクリップ」ホームページ


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