オンライン講演会「アルツハイマー治療の最前線」シリーズ第三弾
「アルツハイマーの9割が症状改善した!?」
南青山タレントプロモーション株式会社(東京都渋谷区)は、 医療法人社団明照会理事長/アルゴメディカルサロン院長の小倉行雄氏を講師に迎え、講演会「アルツハイマー治療の最前線」シリーズの第三弾「アルツハイマーの9割が症状改善した!?」をオンラインで開催します。日時は6月7日(火)13時00分〜14時30分、参加費は無料、申込み、詳細は下記外部リンクよりご覧下さい。
「アルツハイマー治療の最前線」シリーズの第一弾、第二弾は100名以上が参加し好評を得ました。今回の【第三弾:栄養編】は完結編となり、概要は次の通りです。
・栄養不足とアルツハイマー病の関係とは?
・栄養不足を解消し、脳のダメージに対する抵抗力を高める
・先天的に吸収や代謝が苦手な栄養素が分かる一番の方法とは?
アルツハイマー病は治すことのできない不治の病で、 進行を遅くすることしかできないと信じられて来ました。ところが、 UCLAのアルツハイマー病研究の世界的権威であるデール・ブレデセン医師らのグループは、 従来の「脳に溜まったが悪いものアミロイドβを除去することがアルツハイマー病の治療のポイントだ」という、 いわゆる「アミロイド仮説」自体が間違っていると主張しています。
このデール・ブレデセン医師らのグループが提唱する、 アルツハイマー病治療法である「リコード法」を実践するうえで日常生活の中で何を気をつければ良いか、 今、 あなたの身体、 ご家族の身体で、 なにが一番のリスクなのか調べる方法が解説されます。
これまでの講演会に参加されていない方は、「第一弾:解毒編」「第二弾:炎症予防編」の録画を視聴することもできます。
(画像はイメージです)
▼外部リンク
【第三弾:栄養編】アルツハイマーの9割が症状改善した!?UCLAの世界的権威が解明した、あなたの親御さんの老後を明るくするアルツハイマー治療の最前線とは<シリーズ完結編となる講演会をオンラインで開催>
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