認知症にやさしいまちへ、宇治市が宣言。認知症予防教室「スリーA」など取組み

2015年3月29日

宇治市は認知症にやさしいまちへ

京都府宇治市は3月21日、宇治市で行われた認知症フォーラムで「認知症の人にやさしいまち・うじ」を宣言したことを公表した。医療や福祉、介護など必要な専門分をしっかりと提供しながら、認知症になっても、その人が希望をもって安心して住み慣れた地域で住み続けられるようにすることや、認知症への正しい理解や知識をもち、住民全体で認知症を支援していきたいとしている。

宇治市はもともと認知症への支援や活動を積極的に行っており、これからは認知症の症状をもつ人の視点に立った取り組みもスタートしていくとし、今回のフォーラムを開催したものだ。

宇治市の認知症における主な事業

認知症初期の診断や支援などを行う、認知症初期集中支援チームの設置のほか、市民向けの講座も開催しておりその一部を紹介する。

・「れもんカフェ」認知症の話やコンサートや交流、相談も実施
・「認知症予防教室 スリーA教室」認知症予防のためのゲームや、頭の体操
・「認知症あんしんサポーター養成講座」認知症を正しく理解し、支援していくサポーターの養成

その他、認知症に対するさまざまな活動を随時行っている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
山本正宇治市長が「認知症の人にやさしいまち・うじ」を宣言しました

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