認知症関連書籍 新刊案内 1/10

2020年1月10日

5円玉で見つかる 認知症を止めるすごいツボ

認知症の介護で共倒れしないために、今家族ができること。太陽鍼灸整骨院院長・荒木誠先生が、認知症と介護の現状、医療としての東洋医学、真実のツボ・5円玉振り子と温熱刺激など反射療法のセルフケアといった治療法を紹介します。70例を超える人とその家族から届いた感謝の言葉・体験談も掲載。

5円玉で見つかる 認知症を止めるすごいツボ(わかさ出版)

認知症 アルツハイマー病 血管性認知症 レビー小体型認知症 前頭側頭型認知症 (よくわかる最新医学)

認知症にはアルツハイマー病、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症など様々な種類があります。自宅ケアのための食事・入浴・トイレなどの工夫から、介護する家族自身の心のケア、医師との連携のコツ、介護保険や介護施設の活用法、認知症の人の終末期ケアにいたるまで、わかりやすくていねいに紹介。認知症の診療経験が豊富で認知症の人を抱える全国の家族からの信頼も厚い、川崎幸クリニック院長・杉山孝博先生監修の一冊です。

認知症 アルツハイマー病 血管性認知症 レビー小体型認知症 前頭側頭型認知症 (よくわかる最新医学) (主婦の友社)

「親の介護・認知症」でやってはいけない相続 (青春新書インテリジェンス)

「人生100年時代」の現在、親の介護や認知症の問題はもはや他人事ではありません。銀行で親のお金が下ろせない「預金凍結」といった問題も起こりえます。しかし、親の通帳を管理しようとしたり、相続対策を迫るとかえってモメる原因になることもあるのです。本書では、40年ぶりに改正した相続法にも対応。 1万件以上の相続を見てきた税理士が家族がまとまるヒントを解説します。

「親の介護・認知症」でやってはいけない相続 (青春新書インテリジェンス)(青春出版社)

もの忘れをこれ以上増やしたくない人が読む本 脳のゴミをためない習慣 (講談社+α新書)

「人の名前が出てこない」「思い出すのが面倒くさい」「車庫入れが下手になった」「食べ物をよく噛まない」「良い睡眠がとれていない」「気になるニュースがあまりない」……これは怪しい!認知症を治す決定打はまだ見つかっていません。だからこそ予防!40過ぎたら脳のゴミをためない習慣をつけましょう。「午後は〇〇おもいッきりテレビ」に23年間レギュラー出演していた、80代後半でも現役で活躍する健康長寿の松原先生が実践する軽量運動も紹介します。世界最前線の研究や東洋医学をもとに教える、最もシンプルで最強の実践書。

もの忘れをこれ以上増やしたくない人が読む本 脳のゴミをためない習慣 (講談社+α新書)

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