多世代まちづくりプロジェクト、東京・八重洲にて12/14開催

2019年12月6日

認知症になっても暮らしやすいまちづくりを考える

NPO法人認知症フレンドシップクラブ(東京都小金井市)は12月14日(土)、「多世代まちづくりプロジェクト 2019」を東京中央区のフクラシア八重洲A会議室において開催します。

多世代まちづくりプロジェクトは、まちづくりや認知症、高齢社会などを研究する学生と、地域活動を実践するフィールドメンバーが出会い、全国のまちづくりが加速することをめざして行われます。第2回となる今回は、参加者と全国の実践者が交流する機会も作られ、未来の地域づくりのヒントを互いに学び合う場となっています。

プログラム、開催概要

① 多世代まちづくりプロジェクトコンペ
 エントリー学生と事務局による企画プレゼンテーション
② 活動報告
 「be Orange(認知症まちづくり基金)」採択事業&他プロジェクト活動報告
③ 講評・授賞式
  優秀賞、フレンドシップクラブ賞、参加者賞、発表!
④ 懇親会
 同じ会場で行う立食パーティースタイルの交流会。コンペに参加した学生やbe Orange採択団体と参加者の方々、全国の認知症フレンドシップクラブ事務局メンバーが参加予定。※事前登録をお願いします。

日程:2019年12月14日(土)
会場:フクラシア八重洲(東京) A会議室( 東京都中央区八重洲2-4-1 ユニゾ八重洲ビル(常和八重洲ビル)3F)
時間:15時45分〜開場・受付
   16時〜18時 コンペティション
   18時〜20時 懇親会(参加費:4000円)

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
12/14(土)イベント 多世代まちづくりプロジェクト開催


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