認知症予防検査「ファイブコグ」を知ろう! 福岡市開催

2015年3月16日

東京都老人総合研究所が開発

福岡市では、3月29日、老人福祉センター舞鶴園において認知症予防検査「ファイブコグ」についての催しをおこなう。

「ファイブコグ」とは、軽度認知障がいの時期に低下する記憶、注意、思考、の認知機能の状態を評価するために、東京都老人総合研究所で開発された集団認知機能検査。全国各地の自治体で取り入れられている。

開催概要

【日時】2015年3月29日(日) 午後1時半~2時半/午後3時~4時
【場所】老人福祉センター舞鶴園(中央区長浜1)
【対象】市内に住む60歳以上の人
【定員】 各回とも 先着30人
【費用】500円
【申込方法】3月20日までに老人福祉センター舞鶴園へ電話かFAXにて申し込む 電話:092-771-7677/FAX:092-716-0046

「ファイブコグ」の6つの課題

「ファイブコグ(Five Cognitive Functions)」では、5つの知的機能「記憶」「注意」「言語」「視空間認知」「思考」を検査し、自分の脳の状態を知ることができる。認知症予防のための運動や読み書き、計算のアドバイスも受けられる。「ファイブコグ」の6つの課題は以下の通り。

1) 運動課題(手の運動)
2) 手がかり再生課題(エピソード記憶機能)
3) 文字位置照合課題(注意を集中する機能と注意分割機能)
4) 時計描画課題(視空間の機能、記憶機能)
5) 動物名想起課題(言語機能)
6) 共通単語課題(抽象的思考機能)

1度におおよそ100名まで検査することが可能。この検査はDVDの映像を見ながら、ゲーム感覚で楽しく受けることができ、認知症の予防、早期発見のためにも、積極的に活用していきたい。

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▼外部リンク
福岡市ふくおか市政だより
東京都老人総合研究所


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