べスプラ社、認知機能検査「MoCA-J」を500円で提供

2018年1月11日

医療機関では10,000円の認知機能検査を500円で

情報通信企業のベスプラ(東京都渋谷区)は、認知機能検査「MoCA-J」をインターネット上で提供するサービスを開始しました。医療機関よりも料金が格安となっており、気軽に検査を受けられるのが特徴です。

MoCAは視空間・遂行機能、命名、記憶、注意力、復唱、語想起、抽象概念、遅延再生、見当識からなる認知機能検査。「MoCA-J」は、その日本語版にあたります。保険適用外のため医療機関では1回10,000円が相場といわれる、「MoCA-J」をインターネットで提供するにあたり、同社では画像解析処理やスタッフを効率化し、1回500円という料金を実現しました。さらに、1月31日まではリリース記念として1回無料キャンペーンも行なっています。

高齢化の進行とともに認知症患者数も増える昨今、早期発見・早期治療は重要性が増していることもあり、インターネットを利用することで医療機関相場の10分の1という価格を実現したサービス提供は、注目を集めそうです。

データを蓄積し、より高い認知症予防へ

必要となるのは、インターネット環境とPC/タブレット/スマホ等の端末、クレジットカード。料金は、脳の健康維持アプリと連動でき、毎月1回検査が受けられるプレミアムサービスが月額500円、単発の場合は1回900円となっています。

同社では、本サービスの特徴について、次のように述べています。

「認知機能を計測して脳の健康状態を確認することで、本人や家族が安心して生活できる」
「検査情報をデータ化し分析する事で、本人にとってより精度の高い認知症予防活動が行える」
「データを蓄積する事で認知機能の推移予想における研究開発が行え、より高い予防へ繋がる」

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
べスプラ、10,000円の認知機能検査が、たったの500円で受けられるサービス


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