認知症関連書籍 新刊案内

2017年9月10日

丹野智文 笑顔で生きる -認知症とともに-

39歳、妻と小学校と中学校の娘二人を抱えて若年性アルツハイマー症と診断され、たくましく生きる男性が自ら書いたドキュメンタリーです。ネッツトヨタ仙台のトップ営業マンだった丹野さんは30代半ば頃から体に異変を感じ始め、39歳の時「若年性アルツハイマー型認知症」と診断されます。しかし、幸いなことに当時の社長は彼が働き続けることを快諾。苦労して工夫を重ね、閉じこもることなく逞しく若年性認知症と生きていく姿はたくさんのことを教えてくれます。

認知症 いま本当に知りたいこと101

武蔵野大学薬学部教授として社会人講座「認知症の基礎知識」を開講する著者が、受講生から寄せられた「本当に知りたい101の疑問」に答えました。「◯◯で認知症が治ったってホント?」、「血圧の薬は認知症になりやすい?」などなど、101個もの質問に専門家がわかるやすく答えます。

まんがケトン体入門 糖質制限をするとなぜ健康になるのか

ケトン体とは、脂肪酸ならびにアミノ酸の不完全代謝産物です。この身体にケトン体を燃焼させるダイエットが話題となっていますが、ケトン体代謝によってガン、アルツハイマー病、うつ病を撃退しようという興味深い内容です。まんがで明解に解説してくれるから、とても気軽に新常識が身につきます。

認知症の私は「記憶より記録」

若年性認知症のドキュメンタリー2冊目の紹介となります。沖縄県の大城勝史さんは、30代前半で違和感を得、40歳でアルツハイマー型認知症と診断されました。その苦悩から仕事復帰していく中での周囲や会社のサポート、講演会での様々な人との出会いなど、自分の体験を伝えるべく、沖縄タイムス社のクラウドファンディングで資金を調達、出版へと至りました。


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