認知症患者の本音を知っていますか?認知症関連書籍 新刊案内

2017年5月13日

楽しみながら脳を活性化できる大人気シリーズ

もの忘れや認知症を防ぐには、脳を鍛える必要があります。とはいえ、脳を鍛えるにも、楽しくなければ続きません。

大人気シリーズ「もの忘れ・認知症を防ぐ! 脳活ドリル (TJMOOK)」には、楽しみながら脳を活性化させ、もの忘れや認知症を防ぐのに適した題がたっぷりが詰まっています。その第7弾は「もの忘れ・認知症を防ぐ! 脳活ドリル 日めくり問題120日」。クロスワードやナンバープレース、まちがい探し、迷路、書き取り、色読みテストなどが120日分全14種類72問も掲載。読者が飽きないよう工夫されているため、毎日、何度も繰り返し解いて脳を鍛えることができます。

監修は、諏訪東京理科大学共通教育センター教授で、脳神経科学と応用健康科学が専門の篠原菊紀先生。宝島社より830円(税別)で発売中です。

▼購入はこちらから

認知症患者の率直なことばにハッとさせられる一冊

「私たち抜きに私たちのことを決めないで」
「徘徊ではない。目的があって歩いている」
「できることを奪わないで。できないことだけサポートして」…
新刊『認知症になっても人生は終わらない-認知症の私が、認知症のあなたに贈ることば』には、こんなことばが並んでいます。

著者は認知症の当事者19名。NHKの取材のもと、まとめられました。”人生の終わり”とイメージされている認知症を患ったご本人たちが、同じ病をかかえて絶望する仲間たちに向けて、そして、社会や認知症に関わる専門職の方々に向けて率直なことばを綴った本書。 ひとつひとつのことばが、私たちの持つ偏見や思い違いに問いを投げかけ、認知症を”自分事”として捉えるきっかけを与えてくれることでしょう。

株式会社harunosoraより1,500円(税別)で発売中です。

▼購入はこちらから

保健室の先生と子どもたちが、認知症の疑問を調査

小中学校の保健室で子どもたちが健康や医療に関する知識を身につける手助けとなるため、子どもたちを取り巻く身近な病気を取り上げる「学校の保健室」シリーズ。第2巻は『おばあちゃんが認知症になっちゃった! 』。保健室の先生と子どもが、小さな調査船に乗って、認知症を患うおばあちゃんの体の中を調べます。

著者は、国立研究開発法人科学技術振興機構発行の科学教育誌「ScienceWindow」の元副編集長で、現在はフリーランスの科学ライター・エディターの宇津木聡史氏。星の環会より2,800円(税抜)で発売しています。

▼購入はこちらから


▼外部リンク
もの忘れ・認知症を防ぐ! 脳活ドリル
刊行書籍一覧-『認知症になっても人生は終わらない』


こちらのニュースもどうぞ

認知症最新ニュース アクセスランキング

  1. 1認知症患者は2025年に700万人を突破。65歳以上の5人に1人
  2. 2「最近ニオイがしないかも…」は危険!?認知症予防のカギとなる嗅覚…
  3. 3【樋口直美さんインタビュー】レビー小体型認知症は認知症というより…
  4. 4「軽度アルツハイマーの症状が改善」プラズマローゲンとは~藤野武彦…
  5. 5認知機能の維持に希望の光!注目される「コリン」の効果とは
  6. 6認知症で注目されているコリンとコレステロールの意外な関係?!
  7. 7【広川先生のMCIコラム(第2回)】早く気づけば認知症にならない…
  8. 8趣味を再開、物忘れ改善など…ホタテ由来プラズマローゲン体験者の声
  9. 9困りごとも相談できる薬のスペシャリスト ~【第3回】認知症に寄り…
  10. 10ナガセ ビューティケァ 、発酵オタネニンジンで認知症抑制を研究
このページの
上へ戻る