京都府、認知症啓発マンガ「自分らしく、認知症とともに」を配布中

2017年4月16日

府内各所の他、ADI国際会議でも配布

京都府は、認知症と診断されても、本人の意思が尊重され、患者と家族が住み慣れた地域で暮らしていける社会を目指し、京都認知症総合対策推進計画(京都式オレンジプラン)に基づき、患者本人の視点に立った支援を進めています。

その一環として、今年3月、認知症啓発マンガ「自分らしく、認知症とともに」を制作。4月3日から京都府庁総合案内・相談センター、各府保健所、各市町村高齢者福祉担当窓口(京都市は区役所・支所含む)で無料配布しています。

また4月26日(水)から京都において開催される国際アルツハイマー病協会(ADI)国際会議においても、英語版を配布し取り組みを広く発信することとなっています。

わかりやすいマンガで認知症啓発を促進

57歳で若年性認知症と診断された女性が主人公。最初は先の見えない不安から一人深く悩みますが、同じ境遇の方々との集いやオレンジカフェ(認知症カフェ)を通して、同じ境遇でも明るく楽しく生きる人達と触れ合い、地域の人々との交流を深め、自治体による様々な支援制度を活用しながら、希望を持って同じ地域で暮らしていく姿を描いています。

巻末には、京都府の認知症への取り組み、京都認知症総合対策推進計画(京都式オレンジプラン)や、京都における初期認知症の人への支援体制について、わかりやすく見開きで紹介されています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
認知症啓発マンガ「自分らしく、認知症とともに」
京都認知症あんしんナビ


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