SOMPOケアネクスト 認知症ケア教育でVR 人財育成に

2017年3月29日

採用活動・社内研修にVR

東京都品川区に本社があるSOMPOケアネクスト株式会社は3月17日、人財育成の一環にバーチャルリアリティ(VR)を取り入れた認知症ケア教育を開始すると発表しました。

VRを利用する認知症ケア教育は採用活動に、そして、社内研修でも活用される予定となっています。

認知症の症状を体験・自分のこととして体感

今回同社が導入したVRコンテンツはエピソード形式で認知症の中核症状を疑似体験できるシステムです。4話で構成されているエピソードには電車の中で自分の居場所がわからなくなるなどの事例が盛り込まれていて、レビー小体型認知症の特徴的な症状である幻視も疑似体験できます。

この疑似体験により、認知症の人が日常でどのようなことに困っているかを理解することができ、認知症の中核症状を他人事ではなく、自分のこととして体感することとなります。

同社はこのVRについて、グループ会社のSOMPOケアメッセージ株式会社での導入も検討。導入された際には両社共同で従業員の教育や採用活動に活用していきたいとしています。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
認知症ケアの教育に「バーチャルリアリティ」を導入


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