大分みらい信金 認知症高齢者SOS事業活動を開始

2017年1月29日

行方不明の認知症高齢者の早期安全確保に

大分県別府市駅前本町に本社がある大分みらい信用金庫は1月24日、「日出町認知症高齢者等SOSネットワーク事業」の活動を開始したと発表しました。

この活動は町との「地方創生に関する包括連携協定」に基づくもので、認知症高齢者などが行方不明になった際に、各関係機関や地域が力を合わせて、早期に当事者を発見し、安全を確保するための取り組みです。

可能な範囲での捜索支援・保護と関係機関への連絡

認知症の徘徊による行方不明は全国で社会問題となっていて、当事者の生命にも関わるだけに、できる限り早い段階での発見が求められます。信金が開始した「日出町認知症高齢者等SOSネットワーク事業」では、行方不明者の情報を組織内で共有し、さらなる情報の提供を呼びかけます。

そして、可能な範囲での捜索支援、発見した場合の保護と関係機関への連絡を行います。また、職員などに支援事業について周知すること、支援を必要としていると思われる認知症高齢者などを見かけた時に情報提供することなどを行うこととなっています。

(画像は大分みらい信用金庫のサイトより)

▼外部リンク
「日出町認知症高齢者等SOSネットワーク事業」活動開始について


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