認知症ねっと:今週のおすすめ書籍

2016年12月11日

認知症の基礎から介護まで「これでわかる認知症」

認知症の基礎知識から症状、介護サービスの利用までを解説した書籍「これでわかる認知症 正しく知ることが上手な介護の第一歩!」。 監修は神奈川県川崎市の「川崎幸(さいわい)クリニック」の院長で、公益社団法人日本認知症グループホーム協会顧問、認知症に関する多数の著作もある杉山孝博氏。

基礎知識として病気そのものの解説のほか、診療する医療機関についてや治療法、さらには介護する立場の人のために、「介護が楽になる魔法の12ヵ条」も掲載されています。

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医師でもある久坂部羊の新作 認知症小説「老乱」

医師で小説家の久坂部羊氏の新作長篇小説「老乱」。老いる当事者と、介護の日々を送る家族、双方の視点からの物語となっており、認知症介護の現実と重なる情報が含まれた「認知症小説」となっています。

2007年12月に愛知県で起きた当時91歳の認知症の男性が徘徊中、列車にはねられ死亡した事故とその損害賠償訴訟の話題が取り上げられるなど、その内容は現実の認知症と介護の問題とリンクしています。

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毎日の計算で脳を活性化「川島隆太教授の脳トレ 計算大全 日めくり366日」

脳には可塑性という元に戻ろうとする性質が備わっており、日常的に脳を鍛え、活性化させていくことで、神経細胞と神経細胞の間の情報伝達を活発にできます。その心がけが脳の衰えを遅らせるだけでなく、向上させることも可能なのです。

監修者である川島隆太氏は東北大学加齢医学研究所教授。「2つの数の計算」「3つの数の計算」のほか、「穴あき算」「リレー計算」「ツリー足し算」「碁石計算」など5,000問が収録され、1日3分間、計算問題に毎日取り組むことで、脳の活性化を図ります。

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