徘徊者の早期発見に高齢者見守りステッカーを配布(埼玉県)

2016年11月26日

徘徊の可能性のある認知症などの人のために

埼玉県の新座市が認知症などによる行方不明者の早期発見、早期安全確保のため、徘徊の可能性がある人の靴などに貼るステッカーを配布しています。

このステッカーは当事者が要支援、要介護認定を受けていて、認知症と診断されている人のうち、徘徊、行方不明になってしまう不安がある新座市民に配布されます。

登録者番号と市役所・警察署の連絡先を印字

認知症になっても、暮らし続けることができる地域づくりを目指す新座市では、今年1月、行方不明の高齢者の早期発見と早期保護、事故防止を目的とした「高齢者さがしてメール」事業を開始、この事業は事前登録された協力者に対しメールを送信し、捜索に加わってもらおうというものです。

そして、高齢者見守りステッカー配布事業では、登録された認知症当事者に対し、3桁の個別番号と市役所、新座警察署の電話番号が印刷されているシールが配布されます。このシールは靴のかかとや杖などに貼ることができ、光に反射する素材が使用されているため、夜間でも目立つようになっています。

このステッカーの配布を受けるためには、「新座市高齢者見守りステッカー配布事業交付申請書」への記入、市の長寿支援課への提出が必要になります。詳しくは以下リンク先、市の公式ホームページで確認してください。

▼外部リンク
新座市高齢者見守りステッカー配布事業を開始しました!


こちらのニュースもどうぞ

認知症最新ニュース アクセスランキング

  1. 1認知症患者は2025年に700万人を突破。65歳以上の5人に1人
  2. 2認知機能の維持に希望の光!注目される「コリン」の効果とは
  3. 3ユマニチュードに関するアンケート調査を実施
  4. 4【樋口直美さんインタビュー】 レビー小体型認知症は認知症というよ…
  5. 5嗅覚を刺激して認知症予防!「においと認知症」の最新研究成果[PR…
  6. 6認知症で注目されているコリンと コレステロールの意外な関係?!
  7. 7肥満と認知機能低下に関係あり?
  8. 8認知症対策の国家戦略『新オレンジプラン』策定
  9. 9認知症等による行方不明者3年連続で1万人越え
  10. 10「ブレインHQ」の魅力を探る! 利用者向け交流会
このページの
上へ戻る