開成町 認知症の進行状況にあわせたガイドブックを作成公開

2016年11月27日

住み慣れた地域に暮らし続けるために

神奈川県足柄上郡の開成町が認知症の人とその家族が、できる限り長く住み慣れた地域で暮らし続けるためのガイドブック「開成町認知症ガイドブック」が作成されました。

このガイドブックは町の公式ホームページにPDFファイルの形式で公開され、印刷できるようになっています。

認知症の基礎知識から当事者に対する接し方まで

認知症は早期に発見できれば、進行が抑えられ、症状も抑制できる可能性が高くなるため、どれだけ早く症状に気づくことができるかが大切です。そこでこのガイドブックには、10の項目からなる「自分でできる認知症の気づきチェックリスト」が掲載されています。

そして、認知症の進行状況の「認知症の疑い」「認知症を有するが日常生活は自立」「日常生活に手助け・介護が必要」といったそれぞれの段階で利用すべき支援については、一覧表で掲載されています。

また、認知症の基礎知識としてその分類、認知症にならないために生活で気をつけるべき点、認知症の人に対する接し方なども解説しています。

▼外部リンク
開成町認知症ガイドブックを作成しました。


こちらのニュースもどうぞ

認知症最新ニュース アクセスランキング

  1. 1そーせいグループ、アルツハイマー病等の新薬を開発中
  2. 2認知症患者は2025年に700万人を突破。65歳以上の5人に1人
  3. 3「最近ニオイがしないかも…」は危険!?認知症予防のカギとなる嗅覚…
  4. 4【樋口直美さんインタビュー】レビー小体型認知症は認知症というより…
  5. 5「軽度アルツハイマーの症状が改善」プラズマローゲンとは~藤野武彦…
  6. 6米バイオジェン社、アルツハイマー病新薬の試験データを発表
  7. 7今野先生コラム「食事で認知症予防」第4回:記憶力維持に重要なコリ…
  8. 8認知症患者らがタスキをつなぎ日本縦断「RUN伴」
  9. 9パーキンソン病治療剤「トレリーフ」、効能を追加申請
  10. 10今週の認知症関連NEWSまとめ[9/22]
このページの
上へ戻る