日清オイリオグループの認知症サポーターがボランティア活動

2016年11月4日

認知症サポーターとして認知症高齢者の交流会にボランティア参加

28年10月28日日清オイリオグループ株式会社は、社会貢献活動の一環として同年10月26日に行われた認知症高齢者との交流会へ、認知症サポーターの資格を取得済みの従業員が参加したと発表しました。

社会貢献活動としての取り組みと認知症に関連する社会問題解決に向け

現在日本では、超高齢化社会の波もあり認知症を抱える高齢者の数が増加しています。一方、認知症においては未だ根本的な治療法は確立しておらず、進行を抑える治療が成されるのみとなっているのです。

こうした観点から、認知症対策としてはできる限りの予防と早期発見及び、それによる早い段階での治療開始が現状では行われています。また、その一環として中鎖脂肪酸が認知症予防に有効なのではないかと注目を浴びており、日清オイリオグループもこの研究に当たっていました。

ここまで触れてきた認知症患者の増加等を踏まえ、日清オイリオグループは従業員に対し認知症サポーターの資格取得を推進しているのです。

そうした中、今回認知症を抱える高齢者と地域に住まう子ども達との交流会が開かれ、認知症サポーター資格を取得済みの従業員がボランティアとして参加しました。そして、これにより社会貢献活動の一環とすると共に、認知症に関連する社会問題解決の一助としようというのです。

芋掘り体験と中鎖脂肪酸油を用いたスイートポテト作り

今回行われた交流会では、開催場所となった高齢者グループホーム「バナナ園武蔵小杉」の敷地内での芋掘り体験、及び収穫した芋と中鎖脂肪酸油を用いたスイートポテト作りがなされました。

加えて、調理されたスイートポテトの試食会も行われ、そこでは参加した高齢者に笑顔が見られたそう。

▼外部リンク

日清オイリオグループの認知症サポーターが高齢者グループホームでボランティア活動を実施


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