創作活動で脳機能を高める「臨床美術教室」が開催

2016年11月5日

高齢者の介護・認知症予防や症状の改善に効果

株式会社芸術造形研究所が開発した脳機能を高める独自のアートプログラムメソッド「臨床美術」が体験できる教室が2017年3月まで毎月1回、東京・お茶の水にて開催されることが発表されました。

臨床美術とは、絵やオブジェなどの美術作品を楽しみながら創作することによって脳の活性化を図るというプログラムで、高齢者の介護・認知症予防や症状の改善に加え、子供の感性教育、ビジネスマンのストレス緩和などにも効果があります。

年齢、性別、障がいの有無に関係がなく誰でも参加することができるのが特徴で、センス、スキル、経験なども必要ないため、地方自治体や大学病院などの医療機関、公立の幼稚園、保育園、小学校など数々の導入実績があります。

年内は11月17日(木)と12月15日(木)に開催予定

今回、継続的に開催されることとなった一般向け公開講座「臨床美術教室」は2016年6月、7月にも試験的に実施されています。経験豊富なプロの臨床美術士がレクチャーしてくれるので、絵を見るのは好きだけど描くのは苦手という人にもおすすめです。

年内に予定している開催日と創作アートは、2016年11月17日(木)「紅葉屛風」、12月15日(木)「さつまいもの量感画」で、時間は両日とも14:00~15:30(1回90分)、参加費用は1回4,320円となっています。定員は18名、参加希望者は開催日の1週間前までに電話かメールで申し込みをする必要があるので、興味がある人はお早めに。

▼外部リンク
株式会社芸術造形研究所ホームページ


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