認知症を抱える家族の介護を理由とする介護離職を防ぐ

2016年10月30日

介護と仕事の両立に関する一般向けシンポジウム開催

平成28年11月11日午後6時から8時まで、認知症を抱える家族の介護と介護者自身の仕事を無理なく両立させるための、一般向けシンポジウムが開かれます。

場所は東京都丸の内MY PLAZAで、主催は公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団。

内容について

現在、日本では認知症を抱える者が急増しており、介護に当たるのは多くの場合認知症を抱えた本人の家族です。実際に国もこれを奨励しており、政策によってサポートしようとしています。

しかし、これらは実状に沿ったものとは言えず、いわゆる介護離職増加の一因にも。また、介護離職は経済的困窮を招きかねず、必要な社会的援助サービスを受けにくくさせるリスクもあります。

そこで今回のシンポジウムでは、認知症自体の理解とケアについての知識と併せ、介護と仕事また介護離職についての調査から、該当分野における問題提起等が行われます。加えて、実際の介護経験談や医療情報等に触れ、仕事と認知症介護との両立についてパネルディスカッションを行います。

料金及び申し込み方法について

シンポジウムの料金は無料、申し込みは専用フォームまた郵便やFAXそしてメールによって行うことができます。なお専用フォームでの申し込みでない場合には、自身の使命・所属団体及び企業名・住所を明記する必要があるので、注意が必要です。

詳しくは、外部リンクを参照してください。

▼外部リンク
財団主催シンポジウム開催のお知らせ


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