RUN伴(ランとも)2016スタート!認知症ねっとはRUN伴を応援しています

2016年6月29日

年々拡大してくRUN伴(ランとも)!

2011年からNPO法人「認知症フレンドシップクラブ」が毎年開催しているRUN伴(ランとも)は、今年で6年目を迎える。

RUN伴が目指すのは「認知症になっても安心して暮らせる地域づくり」。正式名称RUN TOMO-RROW2016(ラントモロー2016)は、認知症の方、そのご家族、支援者の方、一般の方が、1本のタスキを繋いで共にゴールを目指すイベントだ。参加者みんなが一丸となってゴールを目指し、RUN伴を通じて“明日を生きる力”を繋いでいくのだ。

RUN伴の参加者は年々増えており、2016年はなんと11,000人が参加を予定している。今年は7月2日(土)に北北海道ブロックの北見からスタートを切り、最終日の11月26日(土)に予定されている沖縄ブロックの那覇でのリレーまで約5カ月をかけて、想いを込めたタスキが繋がれる。

走る人、歩く人、そして車椅子で参加する人、それぞれが沿道の応援の声を頼りに心を一つにしてゴールを目指すのだ。

RUN伴を通じて作る「認知症になっても安心して暮らせる街」

「認知症になると大変そうだ」というイメージだけが独り歩きし、自ら認知症の方と関わりを持とうとする人が少ない傾向にある今の日本。しかしながら、今や65歳以上のお年寄りの4人に1人がかかると言われる認知症は、他人ごとではなく誰にでも可能性がある身近な病気だ。

あなたの家族が、また大切な人が認知症になった時、一人で抱え込んで悩まない社会にしたい。 誰もがかかる可能性がある認知症の知識を共有することで、認知症になっても地域でサポートしあえる安心な街を作りたい。そう考える人にとって、RUN伴は「認知症を知る」きっかけの一つになるだろう。

RUN伴で走る、運営に参加する、ランナーを応援する、といった活動を通じて、「自分が認知症になってもこのまちで暮らせるように、日頃から何ができるだろう」と考えるきっかけになる。あるいは、参加者同士が顔見知りになることが日常での声かけに繋がり、その結果、認知症の人や家族にとって普段の暮らしに安心がプラスされる。

様々な人がそれぞれの立場でRUN伴に参加することで、「認知症になっても安心して暮らせる街を作る」という目標の達成が可能になるのだ。

あなたにもできる様々なRUN伴の参加方法

RUN伴に参加し共に走りたいが、近場で行われるリレーの開催日には参加できそうにない。しかし、RUN伴に参加する方法は、リレーで共に走ること一つではない。様々な参加方法の中から自分に出来る方法で参加が可能だ。

1.寄付で参加
クレジットカード又は銀行振込で1,000円から寄付を行うことができる。寄付金は運営費に充てられるほか、認知症の方をサポートする為の活動費用になる。
>>詳しくはこちら

2.Tシャツを購入する
当日の参加はできないが、RUN伴2016オリジナルTシャツを専用サイトから購入することでも参加が出来る。
>>詳しくはこちら

3.沿道で応援する
共に走れなくても、沿道での声援は参加者たちの大きな力になる。イベント当日に沿道で応援する方法も可能だ。

認知症ねっとはRUN伴を応援しています!

日本全国で開催されるRUN伴2016。あなたの街でも、オレンジTシャツを着たイベント参加者を見かけたら、手を振る、拍手をするなどあなたなりの応援をして欲しい。
(画像は公式サイトより)

>>認知症ねっとRUN伴2016特集ページへ
>>RUN伴公式サイトはこちら


こちらのニュースもどうぞ

認知症最新ニュース アクセスランキング

  1. 1認知症患者は2025年に700万人を突破。65歳以上の5人に1人
  2. 2科学に裏付けられた「ブレインHQ」の効果で会場を圧倒【ADI国際…
  3. 3「最近ニオイがしないかも…」は危険!?認知症予防のカギとなる嗅覚…
  4. 4認知症に新たな治療の可能性、老化を抑え寿命を延ばす効果も
  5. 5【樋口直美さんインタビュー】レビー小体型認知症は認知症というより…
  6. 6認知機能の維持に希望の光!注目される「コリン」の効果とは
  7. 7【明日放送】NHK きょうの健康 『防げ!認知症最新情報「予備群…
  8. 8アミロイド仮説を覆す新しいアプローチのサプリを販売開始
  9. 9たけしの家庭の医学「最新!老化ストップSP」(2017年5月放送…
  10. 10日本初の認知症・介護予防スロット台
このページの
上へ戻る