iPadによる認知症予防講座の資金をクラウドファンディングで募集中

2016年5月9日

ICT機器の使用で認知症予防

愛知県内でシニア向けパソコン教室を運営するNPO法人ライフサポートみわ(ライフサポートみわ)は現在、クラウドファンディングのサイトREADYFOR(レディーフォー)で、iPadを使った通年の認知症予防講座を開催するための資金支援を募っている。

iPadを使った認知症予防講座「脳若トレーニング」で使用するiPadを10台などの購入に充てる資金が不足しており、支援を呼び掛けている。

これまでの取り組み

ライフサポートみわでは、4年前に福岡で開発された「脳若トレーニング」が全国展開されると同時にライセンス契約した。

そして、愛知県尾張地区の喫茶店や商業施設、公共施設など計7会場で、認定コミュニケーターの4名が後期高齢者を対象に「脳若トレーニング」を使った講座を行うプロジェクトを立ち上げた。

トレーニングの他に、iPadというICT機器を使うため、特に定年退職した男性の地域での居場所作りや、後期高齢者へのITC教育としての効果も期待できる。

ライフサポートみわによると、講座で20名程度を集めてデモをすると、ほとんどの参加者がiPadを触ったことがない。しかし、講座が終わる頃には、4人程が「これどこで買えるの?」「いくら?」と必ず質問するとのこと。

(画像はイメージです)

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▼外部リンク
特定非営利活動法人ライフサポートみわ
READYFOR (レディーフォー)


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