映画「毎日がアルツハイマー」完結にクラウドファンディング

2017年2月17日

完成に向けた目標金額は700万円

2月1日、「毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル」完成のためのクラウドファンディングが開始されました。この映画は合同会社リガードと合同会社NY GALS FILMSにより製作。クラウドファンディングは5月31日まで実施され、目標金額は700万円となっています。



監督が母の日常を記録した動画から映画に

オーストラリア在住だった映画監督の関口祐加さんは2010年に母親の介護のために帰国。認知症の母の日常を記録し、YouTubeに投稿したところ、大きな反響があり、ドキュメンタリー映画「毎日がアルツハイマー」が製作、公開されました。

そして続編「毎日がアルツハイマー2 関口監督、イギリスへ行く編」も公開され、今回、三部作の完結編となる「毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル」が製作されます。

今作のテーマは「“看取り”と“死”」

この完結編のテーマは「“看取り”と“死”」。虚血症発作を繰り返した監督の母は認知症がさらに進行し、今後の発作の可能性もあることから、「~幸せな“死”‐ハッピーエンディング~はあるのだろうか」を考えるようになります。

既に大部分の撮影は終えていますが、今後、公開に必要な編集と仕上げのための費用が必要となり『映画「毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル」完成応援プロジェクト』として、クラウドファンディングが行われています。
(画像はプレスリリースより)

■参考サイト:映画『毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル』完成応援プロジェクト


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