SANフラワー見守りサービスを活用した認知症徘徊捜索模擬訓練を実施

2015年5月20日

第1回認知症徘徊捜索模擬訓練を実施

5月8日(金)に、GPSを使わずに居場所を把握できる「SAN フラワー見守りサービス」を使用し、認知症の人が徘徊した場合を想定した捜索模擬訓練を行うことを加藤電機株式会が発表した。

実施内容

実施場所は愛知県半田市星崎町にあるかりやど 憩の家を中心に、半径1km程で行う。参加者は地域の住民や、民生委員、消防団、行政など30名程度。

訓練は徘徊役と捜索役に分かれて行う。

徘徊役の人はSANタグを所持し、捜索役はSANタグを探すことができるSANレーダーを用いて、徘徊役を探しに行く。そして、かりやど憩の家ではモニターにて捜索状況を確認する。

加藤電機株式会社は、2015年の秋にも「第2回認知症徘徊捜索訓練」を行うとしている。これにより、SANフラワー見守りサービスの機能をより強化し、安心して万が一に頼れるサービスにしていきたいという。

SAN見守りサービスとは?

SAN見守りサービスとは、GPSを使わない捜索サービスであり、GPSと違い正確な居場所を察知することができるものだ。また、電池が長持ちで、月額通信料が無料で利用することができる。

(画像はプレスリリースより)

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GPS 機能を使わず、より“正確な居場所”を捜索できるサービスを活用し、半田市認知症徘徊捜索の模擬訓練を5月8日に実施
GPS機能を使わず、より“正確な居場所”を捜索できるサービスを活用し、 半田市認知症徘徊捜索の模擬訓練を5月8日に実施(@PressNewsより)


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