『認知症の人には、こんなふうに見えています』(宝島社)発売

2022年5月23日

認知症患者のよくある言動をわかりやすくマンガ化

宝島社から、マンガでわかる『認知症の人には、こんなふうに見えています』が発売されました。 「認知機能が低下している人の視点」で、認知症患者のよくある言動がわかりやすくマンガ化され、症状を初期から重度までのステージ別に分け、理由や対応策を、1万人以上の脳を診断してきた加藤俊徳医師が解説しています。また、認知症患者の家族に役立つ情報をまとめたブックインブックや、40~50代から始める「脳の強化法」なども掲載されています。価格は税込1100円です。

高齢者の約5人に1人が認知症が発症するといわれる2025年はもう間近。家族や近しい人が認知症になるということも他人事ではありません。怒りっぽくなったり徘徊したり、認知症患者は時に不可解な言動で家族を悩ますことがあります。しかし、そこには患者なりの理由や思いがあり、それを理解することで余裕を持って当人と接することができると、本誌監修者で脳内科医の加藤医師は言います。加藤医師のコメントは次の通りです。

「明日はわが身かもしれない病気、それが、認知症です。年を重ねれば重ねるほど認知症になるリスクが上昇します。もし家族が認知症と診断されても、認知症の人の脳の世界を少しでも想像し理解できれば、やってあげられることが分かります。理不尽に思える振る舞いに頭を悩ませることもあります。そんなとき、相手の気持ちを汲み取りながら、介護の負担も軽くすることができます。」

(画像はプレスリリースより)

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『認知症の人には、こんなふうに見えています』(宝島社)が発売


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