住友生命、新商品「認知症PLUSプラス」を発売

2020年3月15日

プライムフィット、ライブワン、Qパックの各商品に付加する特約

住友生命保険相互会社(大阪市中央区)は3月24日、「認知症PLUS(正式名称:認知症保障特約)」を発売します。「認知症PLUS」は、長寿社会における大きな社会的課題の1つである「認知症」を早期段階から保障し、経済的なサポートを行うとともに、早期発見・予防にもつなげることを目的として開発された商品です。

同社のプライムフィット、ライブワン、Qパックの各商品に付加する特約で、契約年齢は18〜75歳、保険期間は終身、保険料の払込期間は終身払、有期払(保険料払込満了年齢は、50~75歳の各歳および80歳)、保険金額は最高で3,000万円(18〜49歳)、1,000万円(50〜75歳)、最低で100万円です。保険金額は男性40歳918円〜女性70歳6,233円となっています。

なお、この特約はVitality健康プログラムを利用(健康増進乗率適用特約を付加)することで、Vitality健康プログラムを利用しない場合(Basic)と比べ、加入時の保険料が15%割引になります。

詳しくは下記外部リンクよりご覧下さい。

(画像はイメージです)

▼外部リンク
住友生命、新商品「認知症PLUSプラス」の発売等について


このページの
上へ戻る