基幹型の認知症医療センター開設【鳥取大学医学部附属病院】

2015年3月27日

基幹型の認知症医療センター開設

2015年3月23日、鳥取大学医学部附属病院で「認知症疾患医療センター」の開所式が行われ、鳥取大学医学部附属病院副院長 清水氏による挨拶のほか、看板上掲式や内覧会があり、関係者約20名が出席した。同センターは3月1日、鳥取県から基幹型の指定をうけており、今後は地域型の病院との連携を図りながら、認知症への高度な治療や認知症治療に携わる人材の育成などを行っていく。

鳥取県の認知症疾患医療センター

鳥取県では、基幹型の鳥取大学医学附属病院のほか、地域型として社会医療法人明和会医療福祉センター 渡辺病院、社会医療法人仁厚会医療福祉センター 倉吉病院、特定医療法人養和会 養和病院、南部町国民健康保険 西伯病院の4院が認知症疾患センターとして設置されている。

認知症疾患医療センターとは

認知症疾患医療センターとは、都道府県や政令指定都市が指定した病院に設置しており、認知症患者と介護を行う家族が、安心して住み慣れた地域で住み続けていくために、認知症のためのさまざまな支援や相談を行っている。

(画像は鳥取大学医学部附属病院より)

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▼外部リンク
「鳥取県基幹型認知症疾患医療センター」開所式及び上掲式
鳥取大学医学部附属病院


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