認知症サプリ「PENOMENON1969」、タブレットタイプ新発売

2019年8月15日

うっかりのない毎日へ導くドクターズサプリメント

メディカルリサーチ株式会社(東京都千代田区)は、アルツハイマー型認知症の原因のひとつ、ホモシステイン酸に着目した認知症サプリメント「PENOMENON1969」からタブレットタイプを新発売しました。

「PENOMENON1969」は、佐賀女子短期大学の長谷川亨 名誉教授による論文に則ったもので、論文ではアルツハイマー型認知症の患者を対象とした臨床試験において認知機能が改善したとされています。アルツハイマー型認知症の原因物質のひとつといわれている、ホモシステイン酸をターゲットにしており、ホモシステイン酸を攻撃するフェルラ酸やフラナガン水素、ホモシステイン酸を無毒化する酵素の働きを強める緑茶などを成分とした製品です。

様々な疾患に備えるタヒボを配合

新発売された「PENOMENON1969タブレット」は、1969パウダーの、ホモシステイン酸を無毒化をテーマとする水素配合量を2倍にし、万病の元といわれる慢性炎症へ着目した成分タヒボなどの新成分が加えられています。長引く炎症からくるDNAの損傷に対抗し、発がんやアルツハイマー型認知症など様々な疾患へ備えます。アンチエイジングにも利用できて携帯しやすいタブレットタイプのサプリメントです。

新しく配合されたタヒボとは、アマゾン川流域の熱帯雨林に自生する高木。タヒボに含まれる成分「NQ801」は1997年に米国で「抗がん剤」として医薬製剤の特許が取得され、日本でも「発がんプロモーション阻害剤」として特許取得されています。NQ801には21種のがん細胞に効果があり、その濃度では正常細胞には全く影響しない選択毒性効果があり、従来の抗がん剤のような副作用をともなわない抗がん作用の可能性が示されています。

商品は、お試しパック(税込5,500円)、1箱(税込23,400円)のほか、3箱セット、定期購入などが用意されています。詳しくは下記外部リンクより公式HPをご覧下さい。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
「PENOMENON1969タブレット」公式HP


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