明治安田生命、アプリ 「カラダかわるNavi」導入

2019年4月5日

3,500社以上が導入する健康アドバイスアプリ

株式会社リンクアンドコミュニケーション(東京都新宿区)が 提供する企業向け健康アドバイスアプリ 「カラダかわるNavi」が、2019年4月より明治安田生命の従業員と、 同社が進める「みんなの健活プロジェクト」の「企業・団体向け健康増進サービス」に導入されます。

「カラダかわるNavi」は、2017年よりサービスを開始し、現在約3,500社以上が導入しています。企業の従業員を対象に、AI管理栄養士が食事・運動・睡眠などの毎日の生活をサポートする健康アドバイスアプリです。 ダイエット、メタボ対策、低栄養対策、ロコモ・認知症予防を目的に、食事・運動の面から具体的で実践的な健康アドバイスを、 AI管理栄養士が自動で提供することで、企業の健康経営をサポートします。 

2019年4月より始まる明治安田生命への導入では、従業員(MYライフプランアドバイザー約5,000名、 及び法人営業担当約1,000名の合計約6,000名)に先行導入され、明治安田生命が推進する「みんなの健活プロジェクト」で提供を開始する 「企業・団体向け健康増進サービス」への導入が行われます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
明治安田生命の従業員と企業・団体向け健康増進サービスへの導入が決定。AI×ヘルステックで、従業員の健康サポートと企業の「健康経営」を支援


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