11/10、名古屋で「第15回認知症についての市民シンポジウム」

2018年10月24日

多角的に認知症を知る、市民のためのシンポジウム

名古屋市千種区では、11月10日(土)12時30分〜、「第15回認知症についての市民シンポジウム」を開催します。会場は千種区役所(2階講堂)、定員は事前申込不要の先着300名、参加費は無料です。主催は、千種区認知症地域連携の会、千種区地域包括ケア推進会議認知症専門部会。

当日は和太鼓演奏・開会挨拶の後、講演とシンポジウムが行われます。プログラムは次の通りです。

12:30〜 和太鼓演奏(春明太鼓保存会)
13:00〜 開会挨拶
13:15〜14:45 基調講演「認知症を知る ー 病気のこと、予防のこと」
 (講師:鳥取大学医学部教授・浦上克哉)
14:45〜15:00 「みんなで一緒に認知症予防体操」
 (日本福祉大学客員准教授・荒深裕規)15:00〜16:00 シンポジウム「認知症の予防を考える」
 (座長:あさひが丘ホスピタル名誉院長・柴山漠人、鳥取大学医学部教授・浦上克哉、日本福祉大学客員准教授・荒深裕規、千種保健センター管理栄養士・海野道代)

詳細は下記外部リンクよりご覧下さい。

(画像はイメージです)

▼外部リンク
11/10、名古屋市千種区 第15回認知症についての市民シンポジウム


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