脳を活性化する「アロマDEパズル」、モニター募集

2018年9月27日

アロマとパズルで脳を活性化

株式会社オフィス・タカハシ(元祖ぱずる屋さん/佐賀県神埼郡)は、特許申請出願中の新商品、アロマとジグソーパズルの相乗効果で脳の活性化を促す、「アロマDEパズル」における認知機能促進の実証データ協力モニターを、9月3日よりクラウドファンディングにて募集しています(10月30日18時終了)。

「アロマDEパズル」は、アロマとパズルで脳を活性化させる商品。「もの忘れ」が気になりはじめた方が自身で取り組んだり、パズルが大好きな子どもたちと一緒に遊びコミュニケーションを取りながら楽しむことで、脳のトレーニングだけではなく家族の絆も深めることができます。

クラウドファンディングで認知促進

2025年には、65歳以上の5人にひとりは認知症になると言われ、社会問題化する一方、早期認知障害(MCI)の段階で脳のトレーニングや食事・コミュニケーションを充実させると44%の方が健常者に戻るというデータもあり、「早期発見・早期対策」の重要性が高まっています。

今回の募クラウドファウンディングは、「アロマDEパズル」の認知を目標にしており、多くの資金が集まった場合には「アロマやパズルが一番認知症予防に効果があるという裏づけを、臨床試験を行うことにより実証したい」(同社)としています。「もの忘れが気になる」「集中力がもたない」と感じる大切な方へのプレゼントとして予約を推奨するとともに、支援者にはプレゼント特典も用意されています。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

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