SOMPO HD、世界アルツハイマーデー関連事業

2018年9月11日

ライトアップ、セミナーなどイベント多数

SOMPOホールディングス株式会社(東京都新宿区)は、9月21日の世界アルツハイマーデーおよび9月の世界アルツハイマー月間にあわせたイベントを開催するとともに、テレビ・新聞・雑誌・Web等において、SOMPOホールディングス主体の「SOMPO認知症サポートプログラム」を10月から始動する内容の広告を実施します。「認知症サポーター」となった役職員・代理店従事者数が1万人に到達したこともあわせて発表されました。

昨年に引き続き、世界アルツハイマーデーである9月21日(金)午後6時00〜午後11時00分まで、東京都新宿区西新宿にある損保ジャパン日本興亜本社ビル北側を、認知症啓発・支援活動のテーマカラーであるオレンジ色にライトアップします。

9月24日(月・休)には、認知症を考えるセミナー「「共に生きる~認知症を 考えるセミナー~」を、を損保ジャパン日本興亜本社ビルで無料開催します。公益社団法人認知症の人と家族の会、協力のもと、国立研究開発法人国立長寿医療研究センターから講師を招き、午後1時30分〜午後3時30分開催されます。

上記イベントに加え、認知症当事者の方とその家族、支援者、一般の方々がリレーをしながら、一つのタスキをつなぎゴールを目指すイベント「RUN伴2018」への協賛、国立長寿医療研究センター主催「認知症予防市民フォーラム」への協賛 、2018年度世界アルツハイマーデー第25回記念イベント「認知症メモリーウォーク・きょうと2018」への協賛・参加などが行われます。

イベントの詳しい内容などについては、下記外部リンクよりご覧ください。

(画像は同社CSRコミュニケーションレポートより)

▼外部リンク
SOMPOホールディングス世界アルツハイマーデー(9 月 21 日)に向けた取組み ~「認知症サポーター」1 万人達成~

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