9/24、認知症の人と家族の会「アルツハイマーデー記念講演会」

2018年8月31日

専門家が語る、認知症の受け止め方、付き合い方

公益社団法人認知症の人と家族の会は、世界アルツハイマデー記念講演会として「認知症とのくらし、認知症の家族とのくらし」を9月29日(土)に開催します。講師は繁田雅弘(東京慈恵会医科大学)、会場は新宿区立四谷区民ホール(新宿区内藤町87番地)、参加は無料、定員は450名(申込不要・先着順)となっています。

認知症と診断されたとき、どう受け止め付き合っていったらよいのか、家族はいかに支え、見守ったらよいかを認知症をよく知る繁田雅弘医師が語ります。同氏は東京慈恵会医科大学精神医学講座主任教授、同附属病院精神神経科・メモリークリニック診療部長を務め、『認知症の人と家族・介護者を支える説明』(医療ジャーナル社)、『気持ちが楽になる認知症の家族との暮らし方』(池田書店)などの著書も執筆しています。

〈日時〉9月29日(土)午後1時30分〜3時30分(午後1時開場)
〈会場〉新宿区立四谷区民ホール
〈受講料・定員〉無料・450名(申込不要・先着順)
〈協賛〉エーザイ(株)、ファイザー(株)、ヤンセンファーマ(株)、第一三共(株)、小野薬品工業(株)、ノバルティスファーマ(株)、日本イーライリリー(株)※順不同・予定
〈後援〉厚生労働省(予定)、東京都、新宿区、全国社会福祉協議会、中央共同募金会、損保ジャパン日本興亜福祉財団(順不同・予定)

9/24、認知症の人と家族の会「アルツハイマーデー記念講演会」


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