青山学院大学、認知症環境デザインの国際シンポジウム開催

2017年10月24日

豪華なゲストを迎え、10月28日(土)青山キャンパスにて

10月28日(土)10:00〜16:30、青山学院大学は国際シンポジウム「Designing for Dementia」を開催します。認知症患者の家族や病院スタッフ、そして、認知症に携わった経験のある関係者を対象として、認知症のための環境デザインを考え、共有することを目的に開催される国際シンポジウムです。

次のような豪華なゲストを迎え、青山学院大学 青山キャンパスにて行われます。定員は30名、参加費は無料、申込不要です。詳しくは下記外部リンクよりご覧ください。

〈ゲスト〉
・西田清子(株式会社芸術造形研究所代表相談役、NPO法人日本臨床美術協会顧問)
・ビクトリア・ジョーンズ(アートヘルスアソシエイトコンサルタント)
・岩田祐佳梨((公財)筑波メディカルセンター アート・デザインコーディネーター、特定非営利活動法人チア・アート理事長)
・齋藤泰嘉(星のおじさま美術館 建設準備室学芸員)

▼外部リンク
青山学院大学、DESIGNING FOR DEMENTIA 【2017年10月28日(土)開催】


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