パーキンソン病治療剤「トレリーフ」、効能を追加申請

2017年9月22日

レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムにも効果

大日本住友製薬株式会社(大阪市)は、現在販売しているパーキンソン病治療剤「トレリーフ ®」(一般名:ゾニサミド)について、レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムの効能・効果の追加を申請しました。

トレリーフは、パーキンソン病治療剤として2009年3月に国内で発売され、現在、パーキンソン病治療の選択肢の一つとして使用されています。

レビー小体型認知症は、病理学的にはパーキンソン病と共に「レビー小体病」という同一の疾患群に分類されます。また、レビー小体型認知症のパーキンソニズムは、パーキンソン病の運動機能障害とほぼ同様の症状です。

これらのことから、同社では、トレリーフのパーキンソン病の運動機能障害に対する作用がレビー小体型認知症のパーキンソニズムに対しても効果を示すと考え、臨床開発を進め、今回の申請に至りました。

(画像は同社HPより)

▼外部リンク
大日本住友製薬、パーキンソン病治療剤「トレリーフ」のレビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムの効能・効果を追加する一部変更承認申請について


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