『「ペコロスの母」に学ぶ ボケて幸せな生き方』(岡野雄一)発売

2014年12月14日

ベストセラー「ペコロスの母」シリーズに続く著書

認知症患者の母の介護体験を描いた「ペコロスの母に会いに行く」シリーズの著者(岡野雄一氏)が、新著『「ペコロスの母」に学ぶ ボケて幸せな生き方』(小学館新書)』を発売された。

著者 岡野雄一氏

1950年に長崎県長崎市に生まれ、高校を卒業後に上京。出版社に勤務し漫画雑誌を担当。40歳の時に離婚し、当時3歳の息子と一緒に生まれ故郷の長崎に戻った。その後は、地元で広告代理店の営業、タウン情報誌の編集長など経て、フリーライターとなる。

タウン情報誌の編集をしていた頃に書いていた『ペコロスの玉手箱』『ペコロスの母に会いに行く』を自費出版する。自費出版した書籍が、地元老舗書店で2カ月間売り上げ1位を記録した。その後、『ペコロスの母に会いに行く』を西日本新聞社から出版し、16万部を売り上げるベストセラーとなった。

「ペコロスの母」が描く認知症とは

一般的には、認知症患者というと、家族に暴言を吐いたり、暴力を振るったり、徘徊、失禁など負担な面ばかりが表に現れる傾向にあり、また、親や自分が認知症になったらどうしようと考えてしまうことがある。

この本は、認知症と診断され施設に暮らす母(89歳)とのエピソードが多く描かれている。著者が母親に接しながら、認知症になっても決して不幸ではない、忘れること、ボケることは、悪いことばかりじゃないと感じた事を書いている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
小学館新書ホームページ


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