BCC社のレクカフェモデル事業、日本財団等の支援受ける

2017年8月18日

地域金融機関の支援を得て、より充実した介護事業を目指す

ITと介護事業のBCC株式会社(大阪市)による、介護レクリエーションプログラム提供するコミュニティスペース「レクカフェ」の運営事業が、日本財団が推進する「わがまち基金」を活用した「地方創生支援スキーム」に採用されました。運営は同社の社内カンパニーであるスマイル・カンパニーが行います。

「レクカフェモデル事業」は、地域の高齢者の方を対象として、介護予防や認知症予防につながるコミュニティスペース「レクカフェ」の運営プログラムです。アクティブシニアや主婦等の地域ボランティアをレクリエーションの担い手として育成するほか、他の企業と連携し、レクリエーションプログラムや講師育成プログラム、ITツールの開発を行います。

ダンスによる介護予防・認知症予防を行う公益社団法人日本ストリートダンススタジオ協会と連携し、介護レクリエーションプログラムの共同開発し、大学等の協力により効果検証を行い、事業化。さらに、介護レクプログラムを提供する人材の育成も行います。また、BBC社の技術を活かし、レクリエーションの提供に役立つ、スマートデバイス等を活用したITツールを開発するとしています。

地方創生支援スキーム

運営するスマイル・カンパニーは、介護レクの素材をダウンロードできる「介護レク広場」、「レクリエーション介護士制度」の運営、介護施設と介護士の出会いを提供する「介護レクワーク」など、介護に特化した事業を展開しています。

「地方創生支援スキーム」は、日本財団が推進する、NPO、ソーシャルビジネス、コミュニティビジネス等、社会や地域の課題解決の事業を金融の力で応援する「わがまち基金」プロジェクトのひとつで、信金中央金庫、全国信用金庫協会と地域金融機関である大阪シティ信用金庫が連携し、取組むプロジェクトです。

(画像はスマイル・カンパニー社HPより)

▼外部リンク
介護・認知症予防に向けた“レクカフェモデル”構築の事業が採択 日本財団「わがまち基金」プロジェクトの支援先に決定


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