ソフトバンク、スマホアプリで認知症高齢者見守り支援サービス

2017年7月25日

日本のどこにいても捜索依頼情報を瞬時に確認

ソフトバンク株式会社は、厚生労働省が取り組む、広域での認知症高齢者等見守り事業に協力するため、全国キャラバン・メイト連絡協議会と連携し、スマートフォンアプリを活用した全国横断的な認知症高齢者の見守り支援サービスを開始。スマホアプリ「オレンジセーフティネット」を利用すれば、日本のどこにいても捜索依頼情報を瞬時に確認することができます。

高齢化の進行とそれに伴う認知症患者の増加等により行方不明になったと思われる人の数は、全国で年間約1万5千人余りにのぼっています。中でも自治体を超えて長距離を移動してしまう徘徊は、自治体や地域の見守りサービスでは対応が難しく、本サービスによる対応に期待がかかるところです。

協力者同士のチャット、位置確認も可能

具体的には、認知症サポーターなど、認知症高齢者等見守り・徘徊SOSネットワーク事業の協力者のスマートフォンに専用アプリ「オレンジセーフティネット」をインストールして利用します。

行方不明者の情報は、事前に設定された協力者に通知され、また、長時間にわたって発見されない場合には、より広域の協力者にも通知するなどの対応が可能です。協力者同士はチャットでの情報交換や、地図上でお互いの位置を確認することもできます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
ソフトバンク、スマートフォンアプリを活用した全国横断的な認知症高齢者見守り支援サービスについて


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