アキレス、検知誤差50cmの見守りシステム搭載シューズを限定販売

2017年6月1日

介護シューズ「ヘルシーライフ」に徘徊検知機能を搭載

介護福祉士の現場の声から生まれた、介護向けシューズ「ヘルシーライフ」を開発したアキレス株式会社は、愛知県半田市の加藤電機株式会社と協力し、認知症患者の徘徊を早期検知し捜索・発見できる、位置検索シューズ「見守りシステムSANフラワー×ヘルシーライフ」を6月上旬より、アキレスWEBショップにて初回限定販売します(50組)。

この靴は、加藤電機が開発した「見守りシステムSANフラワー」の小型軽量発信機、小型SANタグを写真①のように取り付けることができ、介護施設や個人宅などに設置した中継器(GEOフェンスSANアンテナ:写真③)が、半径300mの範囲で検知します。

検知半径300m、誤差50cmと精密

最大300mの見守り範囲は半径20m〜数段階に設定することができ、設定した範囲から認知症患者が離脱すると、介護職員や家族などにメール配信されます(5つまで設定可能)。離脱のメールを受け取った場合には、専用の小型レーダー(SANレーダー:写真②)を利用することで、誤差50cmという正確な位置を検知できます。

GPSのシステムと異なり、屋内、地下など施設内でも検知可能となっています。また、発信機の電池は2時間程度の充電で1か月半の連続使用が可能です。本商品は6月初回限定販売の様子をみて、今後の追加販売が検討されるとのことです。

靴からタグ、レーダーなど全てセットになった施設向け一式の価格は、施設向けが191,700円(税別)、患者と同居または近隣に居住などの個人向けは63,700円(税別)となっています。詳しくは下記リンクよりご覧ください

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
認知症患者の徘徊を早期に検出、発見できる 見守りシステム搭載シューズ・初回限定50セット発売開始
アキレスWEBショップ


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